ジル・ビルヌーブ・サーキットで開催されているF1第9戦カナダGPの初日を終えたダニエル・リカルド(RB)は、好調な滑り出しに自信を持っている様子だ。
リカルドはFP1では11番手タイム、FP2では5番手のタイムを記録。チームメイトの角田裕毅よりも共に上位で終えた。なおセッションはどちらも雨によって路面コンディションの変化が大きな中で行なわれた。
■角田裕毅、雨絡みの難しいカナダGP初日を楽しむ「ウエットでもドライでも、自信がある」
そんなカナダGP初日は、リカルドとしては良いフィーリングだったと感じられているようで、2日目に向けては微調整をするだけだと語っている。
「良い1日だったし、フィーリングはかなり良いね。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ルノー製エンジンがF1から消える!? アルピーヌ、新レギュレーション到来の2026年から“他社製”に乗り換え検討か
【F1メカ解説】ライバルに追い付かれつつあるレッドブル、リヤウイング翼端のトレンドに新たな風を吹き込むか
「MotoGPマシンのダウンフォースデカすぎ」エスパルガロ、イタリアGPはリタイア寸前だったと告白
国産の“次世代フォーミュラカー”製作を公表した日本自動車レース工業会に聞く。既に空力設計に着手……目指すはスーパーフォーミュラでの採用か?
ル・マン有力候補のハズだったポルシェ、ライバルの”爪隠し”疑う。エストレ「しくじったのは僕たちじゃなくてトヨタ」と口撃
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?