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中国版センチュリー上陸! 超高級リムジン「L5」日本導入! レクサス「NX」同等サイズSUV「HS5」も予約開始へ

掲載 更新 172
中国版センチュリー上陸! 超高級リムジン「L5」日本導入! レクサス「NX」同等サイズSUV「HS5」も予約開始へ

■究極の超高級リムジン「L5」が日本導入決定!

2021年1月末に日本市場への投入が発表され、同年5月に晴れて日本のナンバープレートを取得した中国の高級ブランド「紅旗」。

最初に日本への上陸を果たしたのは現代的なフォルムを持つ「Hシリーズ」のフラッグシップモデル「H9」ですが、続いてSUVタイプの電気自動車「E-HS9」も投入される予定です。

さらに、紅旗ブランドで最上級に位置するリムジン「L5」の日本導入も明らかになりました。

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紅旗は、1958年に中華人民共和国で最初に誕生した国営自動車メーカー「中国第一汽車」の高級車ブランドで、60年以上にわたって中国の要人たちに愛されてきました。

紅旗のセダンは大きくわけてHシリーズとLシリーズのふたつが存在します。Hシリーズは丸みを帯びた現代的なデザインを持っており、ミドルサイズセダンのH5には燃料電池モデルやスポーティな外観を持つスポーツモデルなども用意されています。

それに対し、Lシリーズは1958年に登場した初代紅旗の「CA72」や、1965年に登場した「CA770」の系譜を受け継ぐ伝統的な重厚感のあるイメージのモデルです。

現行のL5は2005年に「HQEコンセプト」として発表され、2009年の国慶節パレードにて閲兵車として登場しました。

Lシリーズにはホイールベースの異なる「L5/L7/L9」が用意されていますが、一般のオーナーが購入できるのはL5のみとなっていましたが、現在はフルモデルチェンジを控えているため、中国国内での注文受付は停止中です。

デザインはHシリーズの各車種に比べて非常に保守的な見た目を持っており、トヨタで例えるなら「センチュリー」のようなモデルといえるでしょう。

ボディサイズは全長5555mmx全幅2018mmx全高1578mm、総重量 3150 kgとなっており、まさに紅旗のみならず、中国全土のクルマの頂点に立つモデルとしてふさわしい存在感を持っています。

パワートレインは6リッターV型12気筒エンジンを搭載し、トランスミッションには6速AT採用されています。

また、Lシリーズのなかで唯一、一般人が購入できるL5ですが、それだけに購入する際には厳しい審査が伴います。

犯罪歴や反社会的な繋がりの有無のみならず、社会的地位や社会貢献度、経済力、そして親族への調査までもが含まれています。

審査期間は10日程度で、無事に審査に合格することで初めてL5の注文が可能となるのです。

ところで、完全受注生産のL5は、どのようにオーナーのもとに届けられるのでしょうか。

厳しい審査を経て購入を許され、第一汽車へオーダーが入ると、その顧客をサポートする専用のチームが社内で結成されます。

チームはその顧客を納車前のオーダーメイドの段階から、納車後のアフターサービスまで、快適な紅旗ライフを送ってもらうために一貫してその顧客を担当します。

L5のアフターサービスは世界中どこの国でも終身保証とのこと。これは実際に日本へL5の次期モデルが入ってきても同じ内容でしょうから、日本でも手厚いサポートが保証されているといってよいでしょう。

内装などはすべてがオーダーメイドで、内装色や刺繍のデザイン、埋め込まれる宝石の選択などもすべてオーナーが自由に選ぶことが可能となっています。

■日本に入ってくるのは次期「L5」さらにミドルSUV「HS5」も日本導入か

紅旗の輸入を担当する業者の話によると、現行モデルはすでに注文が締め切られているため、日本で見ることができるのはもうすぐ発表予定の新型モデルとなるそうです。

L5の次期モデルは未だにどのような姿になるかは発表されていませんが、もうすでに「L5だから」と、デザインも価格も見ないままに注文している中国国内の超リッチな顧客が相当数存在するようです。

ちなみに紅旗は2021年の上海モーターショーにて現行のL5よりも少し小さい「L-Concept」を発表しました。

一時期はこれがL5の次期モデルになるのでは無いかと噂されたこともありましたが、「L-Concept」はL5とは別に市販化が予定されているとのことです。

L5は中国の数々の要人に愛されてきたこともあり、日本に実際に上陸すればかなりのビッグニュースとなるでしょう。

愛国心の強い在日中国人のみならず、中国が好きな日本人からも強い関心を引きつけることが予想できます。

また、H9、E-HS9、L5に続き、ミドルサイズSUVの「HS5」も日本国内での予約が開始されたことが明らかとなりました。

こちらは2019年に発表されたモデルで、デザインはイタリアのデザイン会社のイタルデザインが担当しています。

エンジンはH9と同じ2リッター直列4気筒ターボエンジンにアイシン製6速オートマチックトランスミッションが組み合わせられており、駆動方式は前輪駆動と四輪駆動の2種類が用意されています。

ボディサイズは全長4760mmx全幅1907mmx全高1700mmとなっており、レクサスNX」やメルセデス・ベンツ「GLC」、BMWX3」、アウディ「Q5」などと同じぐらいのサイズとなっています。

中国国内では5つのグレード「旗悦版」「旗享版」「旗享四駆版」「旗領版」「旗領四駆版」が展開されています。

中国国内での価格は前輪駆動モデルが18万3800人民元(邦貨換算 約305万7000円)から、四輪駆動モデルが21万3800人民元(約355万6200円)から販売されています。

日本に入ってくる場合、中国本国での価格にプラス100万円から150万円ほど上乗せされますが、先に日本へ上陸したH9よりも手の届きやすい紅旗モデルとなることでしょう。

H9やE-HS9、L5などのフラッグシップモデルは超高級モデルがゆえに値段も高くなっておりましたが、それらのモデルよりも価格の低いミドルサイズのHS5が投入されることで、日本国内でもより紅旗を見る機会が増えることと予想できます。

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みんなのコメント

172件
  • タダでも要らないし乗りたくも無い
  • 私はとても買えないが、買うとすれば日本車でないと信頼できない。中国製怖くて乗れないです。
    周りの目も気になります。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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