すっかり高級車になってしまったアウトランダーだが、初代モデルは230万円台スタートと今思えばかなり破格であった。その甲斐あって!? かなり売れたのだが、じつは装着率こそ低かったものの超絶カッコいい純正パーツがあったのだ。こんなオプションを今こそ!!!!
文:ベストカーWeb編集部
オフロード感ヤバ!! ゴツゴツ感たまらん!! 装着率めっちゃ低かったけど……[初代アウトランダー]のオプション超絶カッコいいやん!! 今こそ復活してよマジで
■初代アウトランダーV6もあったのよ!! 今思えば超絶安くない!?!?
当時としてはかなり大径サイズであった。このシティ派っぽい見た目ながら、四駆性能はホンモノだったのもイイね
初代アウトランダーがデビューしたのは2005年のこと。今でこそSUV全盛だが、当時はまだまだミニバンがメインという時代であった。三菱ですらデリカスペースギアのほかにディオンやグランディスなどミニバンだけでもこんなにもラインアップしていたほど。
そんな時代であったにもかかわらず、初代アウトランダーは好調なセールスを記録。デビュー当初は2.4Lのみであったが、のちに3Lや2Lエンジンも追加されるなど、攻めに攻めていたのだ。
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■いやーこれマジでカッコよくない!? 現行アウトランダーにも設定を!!!!!!
マッドフラップにオプションホイールなど、当時の純正アクセサリーはかなり充実していたのだ
さておき、初代アウトランダーの純正オプションに超絶カッコいいのがあったのだ。現行モデルもだが、アウトランダーは初代モデルもシティ派よりのデザインであった。それをかなりオフロードっぽく振ったオーバーフェンダーで、当時から個人的にグッときたほど。
ただ、値段が高かったというのも要因なのか装着率は決して高くなかったのだが、今見てもカッコいい!! 現行アウトランダーPHEVにも設定してほしいほど。皆さんどうですか!?!?
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みんなのコメント
!!!!!! !?!?
文章が馬鹿っぽくて呆れる。
ちゃんとした社会人が書いたとは、思えない文章ですな。
タイトルがヤバ!!www