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メルセデスが生んだバブルの申し子!! 忘れじのSクラスW140の思い出

掲載 更新 ベストカーWeb 8
メルセデスが生んだバブルの申し子!! 忘れじのSクラスW140の思い出
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 1991年から1998年まで製造された3代目メルセデス・ベンツSクラスのW140は、開発時期がバブル経済の真っ最中であり、先代を超える名車として登場した。

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みんなのコメント

8件
  • セダンではないが、お袋が560SECの後に最終型のCL600を買って乗っていた。(丁度セダンが220に代わり、クーペがまだ出ておらず、最終型を少しお得にヤナセから買っていたと記憶している)
    自分も当時大学生になっており、免許を持っていたので、560も600も運転する機会はあったが、走って楽しいのは560の方だった。w140はやたら幅がでかく、静かで快適だが車重も重く、踏み込めば速いが、あまり運転して面白い車ではなかったし、スタイルも嫌いだった。(特にあの昆虫みたいなライト)
    しかしボディの重厚感やダッシュボードの作り等、W220以降のメルセデスで見えるコストダウンは一切見えない、最後のメルセデスらしい、メルセデスだったと思う。うちで買った最後のメルセデスだったなあ。
    あの重々しいメルセデスの世界はもう味わうことができない。ある意味名車だったとおもう。
  • バブル期にーはSクラスは絶対視されていて、W126型では東京じゃあ女子大生やOLさんだって、「ゴーロクマルSEL」とか「Sクラスのアーマーゲー」とか日常会話に出ていたくらいだから、W140の醜態を見たときには日本人全員が思考停止に陥った。
    何しろ、裸の王様と同じで、当時ベンツのSクラス様をdisれる日本人なんていなかったから、、ww
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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