2024年F1カナダGP決勝で、RBの角田裕毅は8番グリッドからインターミディエイトタイヤでスタートし、14位でフィニッシュした。
スタート直後に11番手に落ち、2周目にさらにひとつポジションを落とした。レース中盤のセーフティカー出動時にほとんどのドライバーがタイヤ交換に入るなか、角田はステイアウト。それによって7番手に浮上した。
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角田は44周目に他の大勢のドライバーたちとともにドライタイヤに交換し、ポジションを落とさずに復帰した。しかし次第に順位を落としていき、70周のレースの65周目には9番手を走っていたが、スピン。
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みんなのコメント
といえるのかな、ベテランでも反省出来ないドライバーがけっこういるからね