新型クラウンが2022年7月15日に世界初公開されてから、SNSを中心にして「このクラウン、どう思う?」という議論が活発化している。伝統的に「後輪駆動(FR)のセダン」というカテゴリーにあったクラウンが、リフトアップされたフォルムとFFベースの4WD仕様として登場。第一弾の「クロスオーバー」を皮切りに今後1年半で「スポーツ」、「セダン」、「エステート(ワゴン)」仕様を発売してゆくとのこと。このクラウンの大胆な路線変更は、市場に受け入れられるのか? 本誌編集部がSNSでとったアンケートは意外な結果を示しておりました。
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みんなのコメント
旧来のクラウンユーザー(おそらく50代以上がメインターゲット)は、離れると思う。
そして、若い世代を取り込もうとしているんだろうか。
クラウンといえば、超の付く保守的なクルマ。
トヨタもおもいきったことをした、そう感じました。