話題のランクル300向けアイテムも登場!
SUVらしさを際立たせる魅力的なアイテムを続々リリースするJAOS(ジャオス)。同社から、三菱デリカD:5、スズキ・ジムニー、トヨタ・ランドクルーザー(300)の新作アイテムが発売された。
「GT-R」とガチバトルも!! 話題の新型「ランクル300」が北の大地でサーキットを爆走
待望のデリカD:5マイチェン前に対応!
本格的な4WD性能と、ミニバンの快適性を兼ね備えた唯一無二の存在として人気の三菱デリカD:5。2019年には大幅改良され、迫力のスタイリングを手に入れている。これまで、この大幅改良されたモデル以降に対応していた「バックドアスカッフプロテクター」が、マイナーチェンジ前モデル用が登場した。
日常の買い物からアウトドアシーンまで、荷物を出し入れする際に重たい荷物などはラゲッジの段差に引っかかってしまうことがある。しかし、このバックドアスカッフプロテクターを装着しておけば、テールゲートまわりのエッジ部分を傷つけてしまう心配から開放されること間違いなし。もちろん車種専用形状なので、フィッティングもバッチリ。エンボス加工が施されているので、機能性はもちろんビジュアル面でも効果的なアイテムだ。2007年1月~2019年10月モデルに適合する。7700円(税込み)。
ジムニーの走りを存分に楽しめるクラッチセット
パフォーマンス性能を高めるチューニングアイテムシリーズ「BATTLEZ」から、ジムニー(JB23系/JB64系)とジムニーシエラ(JB33&43系/JB74系)用「BATTLEZクラッチセット」が発売された。
特殊材料をブレンドしたメタル材を用い、純正品よりも耐フェード性を高めた既存のクラッチディスクと、その性能を十分に引き出す専用カバーのセット。純正同等の扱いやすさとしながら、スポーツ走行まで幅広く対応する。アジアクロスカントリーラリーに参戦したTEAM JAOSのラリーカー(ハイラックス)にも同等品を装着し、無交換で過酷なラリーを走破した実績のあるアイテムだ。ジムニー用(JB23系/JB64系)は6万3800円(税込み)、ジムニーシエラJB33&JB43系は9万200円(税込み3月下旬発売)、JB74系は8万5800円(税込み、3月下旬発売)。
SUV感を際立たせるホイールにランクル300用を追加設定
足元の力強さをアップさせるホイール「JAOS TRIBE CROSS」。早速新型ランクル300専用サイズが追加された。
JAOS TRIBE CROSSは世界的アルミホイールメーカーのエンケイとタッグを組んで開発。リム成形技術「MAT PROCESS」を採用し、鍛造ホイール並の強度を実現している。デザインは、オフロードテイストを演出するダブルフランジリムを用い、ディスク外周は特徴的な形状のフィン状リブを配置した。
チタニウムゴールドとマットガンメタリックの2色が用意され、どちらも屈強なボディデザインのランクル300にマッチする。なお、サイズは9J×20インチのみとなっており、インセットは+55と+38(チタニウムゴールドのみ)が設定されている。トヨタ純正空気圧警報システム(TPWS)も装着可能だ。8万1400円(税込み)。なお、オプションアイテムとしてVICTRON ラグナット(21HEX M14 P1.5 6個セット/1980円税込み)も用意。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も! 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
「車検のシールをガラス真ん中ではなく運転席の上に貼られました。貼り直しできますか?」質問に回答殺到!?「ダメだろ」「分かっていますか?」の声も 法律ではどう決まってる?
スバル新型「“すごい”4ドアセダン」公開に反響多数! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」に「スゴイ技術」「走りが気になる」の声も! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
“生産版”「“R36”GT-R」公開! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用! 7000万円&1000馬力超えの「Artisan GT-R」の登場が迫る
トヨタ新型「ランドクルーザー」初公開! 旧車デザイン採用で超カッコイイ「ROX」! オシャベージュ内装×オープン仕様も良すぎる「本格モデル」米で登場へ
「左足ブレーキ」の是非を問う!…AT車普及率98%の日本なら、なおさら「踏み間違い」による事故を減らすことができます【Key’s note】
レクサス風フロントにバタフライドア…トヨタ「86」を唯一無二スタイルに! オーナーは北米仕様のサイオン「FR-S」からの乗り換えでした
街に溢れる「マツダ車」の“1番人気”ってなに? 「流麗SUV」や10年続く“ロングセラーモデル”も! 爆売れの「マツダ車」トップ3とは?
「レガシィ」消滅で改めて問う SUVは日本の交通事情に合っているのか? 日の丸SWは“オワコン”か
電気自動車はガソリンスタンドに行かないだけに「日常メンテ」を「見落とし」がち! 常日頃からここだけは見ておきたいポイントとは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント