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グレード情報C30

歴代モデル1件C30

ユーザーレビュー14件C30

C30

  • 個性的なデザイン
  • 車幅が広い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.1
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.5
燃費:
2.5
デザイン:
5.0
積載性:
1.8
価格:
2.8

所有者データC30

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. C30 2.0e アクティブ_RHD(AT_2.0)
    2. C30 2.0 アクティブ_RHD(AT_2.0)
    3. 2.0_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    86.1%
    女性
    11.5%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.0%
    2. 近畿地方 20.0%
    3. 東海地方 19.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C30

平均値を表示しています。

C30

C30の中古車平均本体価格

56.3万円

平均走行距離54,727km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値C30

走行距離別リセール価値の推移

C30
グレード:
C30 2.0e アクティブ_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

299.0万円

売却予想価格

1.6万円

新車価格の 1%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 9万円 5万円

2万円

新車価格の
1%

0万円

新車価格の
0%

1万km 8万円 4万円 1万円 0万円
2万km 8万円 3万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて C30

2010年2月

■2010年2月
ボルボのエントリーモデルとして2007年7月に新規投入された。ボディはS40系のプラットフォームをベースに3ドアハッチバックのスポーティなイメージ。リヤビューはボルボ車に共通するテールランプ形状と大きなガラスハッチドアが特徴。優れた後方視界は安全性にもつながっている。2010年2月の改良で、フロント回りのデザインを変更し、グリル内のアイアンマークを大型化した。インテリアはS40/V50から採用されているフリーフローティング・センタースタックを採用。後席はややセンター寄りに配置され、左右独立した4人乗りだ。S40に比べると220mmも短い全長ながら、室内空間は余裕十分。搭載エンジンは直列5気筒が2.5リッターターボで、ギアトロニックの5速ATと組み合わされる。2009年3月に追加された自然吸気の直列4気筒2.0リッターにはパワーシフトと呼ぶデュアルクラッチが組み合わされる。ターボエンジン搭載のT5 RデザインもFF車で4WD車の設定はない。コンパクトなボディながらS40と同等の高い安全性を確保する。2008年9月からの09年モデルでは、助手席パワーシートやバイ・キセノンヘッドライトの採用など、装備が充実化。2009年3月からの2.0リッターエンジンとパワーシフトとの組み合わせの追加に合わせて価格が大きく改訂された。2009年7月からの10年モデルでは、内装の仕様の一部を変更した。2010年2月の改良時にバリエーションが2グレードだけに整理され、装備の中身も変更された。

■2011年10月
ボルボのエントリーモデルとして2007年7月に新規投入された。ボディはS40系のプラットフォームをベースに3ドアハッチバックのスポーティなイメージ。リヤビューはボルボ車に共通するテールランプ形状と大きなガラスハッチドアが特徴。優れた後方視界は安全性にもつながっている。2010年2月の改良で、フロント回りのデザインを変更し、グリル内のアイアンマークを大型化した。インテリアはS40/V50から採用されているフリーフローティング・センタースタックを採用。後席はややセンター寄りに配置され、左右独立した4人乗りだ。S40に比べると220mmも短い全長ながら、室内空間は余裕十分。搭載エンジンは直列5気筒が2.5リッターターボで、ギアトロニックの5速ATと組み合わされる。2009年3月に追加された自然吸気の直列4気筒2.0リッターにはパワーシフトと呼ぶデュアルクラッチが組み合わされる。ターボエンジン搭載のT5 RデザインもFF車で4WD車の設定はない。コンパクトなボディながらS40と同等の高い安全性を確保する。2008年9月からの09年モデルでは、助手席パワーシートやバイ・キセノンヘッドライトの採用など、装備が充実化。2009年3月からの2.0リッターエンジンとパワーシフトとの組み合わせの追加に合わせて価格が大きく改訂された。2009年7月からの10年モデルでは、内装の仕様の一部を変更した。2010年2月の改良時にバリエーションが2グレードだけに整理され、装備の中身も変更された。2011年9月には、かつて850に設定されたT-5R専用色を思わせるようなハローイエローのボディカラーを追加したほか、C30 2.0Aktivのラグジュアリーパッケージに新デザインのアルミホイール採用するなどの改良を行った。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。