2013年5月
■2013年5月
ニュービートルをフルモデルチェンジしたザ・ビートルの日本仕様車が2011年11月に東京モーターショーの会場で発表された。今回のモデルは“21世紀のビートル”というキャッチフレーズが示すように、最新の環境技術や安全装備など満たした上で、ビートルならではの個性的なデザインのクルマに仕上げている。外観は初代ビートルからニュービートルへと進化したデザインをさらに発展させたもので、インテリアも初代ビートルをモチーフにしながら現代的な感覚を持つものとしている。ボディサイズはひと回り大きくなって全幅が1815mmに達した。ホイールベースが延長されたことで、後席の居住空間が大きく拡大したのがポイントで、後席にも大人が座れるクルマになった。搭載エンジンはポロに搭載されているのと同じ1.2リッターの直噴SOHC+インタークーラー付きターボで、77kW(105ps)/175N・mのパワー&トルクを発生し、7速DSGと組合わされる。パワートレーンが一新されたことで、燃費は17.2km/Lに達し、従来のモデルに比べて48%も向上している。ザ・ビートルは本国では3種類の仕様が設定されているが、日本仕様は内外装のカラーコーディネートを施した“デザイン”と呼ばれるもの。ファブリック製のシートとレザーパッケージ仕様が設定されている。安全装備はESP、DSR、EBD付きABSなどが全車に標準だ。レザーパッケージにはバイキセノンヘッドライト、レザースポーツシート、シートヒーター、パドルシフト、17インチタイヤなどが標準となる。なお、2011年11月に日本仕様が発表されたが、予約受注が開始されるのは2012年4月からで、本格的な発売は2012年夏以降になる。2013年5月1日に価格改定を行い、デザインは250万円から255万円に、デザイン レザーパッケージは303万円から309万円に改定となる。同年5月23日にはフォルクスワーゲン国内正規輸入60周年を記念した限定モデル第3弾「フェンダー・エディション」を発売した。
■2013年10月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。
外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。
パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。
ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。
同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。
■2013年11月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。
外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。
パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。
ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。
同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。
同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。
■2014年1月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。
外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。
パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。
ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。
同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。
同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。
2014年1月14日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で1月28日から発売すると発表した。
■2014年4月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。
外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。
パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。
ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。
同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。
同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。
2014年1月14日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で1月28日から発売すると発表した。
同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。
■2014年5月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。
外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。
パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。
ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。
同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。
同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。
2014年1月28日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。
同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。
同年5月10日にはザ・ビートル・デザインをベースに、オプション設定のバイキセノンヘッドライト、純正ナビゲーションシステム、ETCユニット、USBデバイス接続装置を標準装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ジャーニー」を300台限定で発売した。
■2014年9月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。
外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。
パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。
ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。
同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。
同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。
2014年1月28日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。
同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。
同年9月30日にはザ・ビートル・デザインをベースに、1980年代当時のファッション性やビートルならではの遊び心を現代風にアレンジして再現した特別仕様車「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」を800台限定で発売した。
■2014年11月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。
外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。
パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。
ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。
同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。
同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は2014年の3月を予定している。
2014年1月28日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。
同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。
同年9月30日にはザ・ビートル・デザインをベースに、1980年代当時のファッション性やビートルならではの遊び心を現代風にアレンジして再現した特別仕様車「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」を800台限定で発売した。
同年11月11日にはザ・ビートル・ターボをベースに、レザーシートをはじめ数々のアップグレードアイテムを標準装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ターボ・エクスクルーシブ」を50台限定で受注開始した。
■2015年1月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。
外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。
パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。
ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。
同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。
同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は2014年の3月を予定している。
2014年1月28日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。
同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。
同年9月30日にはザ・ビートル・デザインをベースに、1980年代当時のファッション性やビートルならではの遊び心を現代風にアレンジして再現した特別仕様車「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」を800台限定で発売した。
同年11月11日にはザ・ビートル・ターボをベースに、レザーシートをはじめ数々のアップグレードアイテムを標準装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ターボ・エクスクルーシブ」を50台限定で受注開始した。
2015年1月20日にはザ・ビートル・デザインをベースに、快適性を向上するアイテムやビートルカルチャーを象徴するフラワーベース(一輪挿し)などを装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ブロッサム」を450台限定で発売した。