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グレード情報ザ・ビートル (ハッチバック)

歴代モデル1件ザ・ビートル (ハッチバック)

ユーザーレビュー185件ザ・ビートル (ハッチバック)

ザ・ビートル (ハッチバック)

  • デザインがかわいい
  • 見た目のデザインが良い
  • おしゃれ

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.8
燃費:
3.9
デザイン:
4.9
積載性:
2.9
価格:
3.9

専門家レビュー3件ザ・ビートル (ハッチバック)

所有者データザ・ビートル (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. デザイン_RHD(DSG_1.2)
    2. デザイン レザーパッケージ_RHD(DSG_1.2)
    3. デザイン レザーパッケージ_RHD(DSG_1.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    78.3%
    女性
    19.6%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.7%
    2. 東海地方 15.4%
    3. 近畿地方 14.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ザ・ビートル

平均値を表示しています。

ザ・ビートル

ザ・ビートルの中古車平均本体価格

146.1万円

平均走行距離58,364km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ザ・ビートル (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

ザ・ビートル (ハッチバック)
グレード:
デザイン_RHD(DSG_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

264.9万円

売却予想価格

16.2万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 52万円 34万円

16万円

新車価格の
6%

0万円

新車価格の
0%

1万km 50万円 27万円 5万円 0万円
2万km 45万円 14万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ザ・ビートル (ハッチバック)

2013年5月

■2013年5月
ニュービートルをフルモデルチェンジしたザ・ビートルの日本仕様車が2011年11月に東京モーターショーの会場で発表された。今回のモデルは“21世紀のビートル”というキャッチフレーズが示すように、最新の環境技術や安全装備など満たした上で、ビートルならではの個性的なデザインのクルマに仕上げている。外観は初代ビートルからニュービートルへと進化したデザインをさらに発展させたもので、インテリアも初代ビートルをモチーフにしながら現代的な感覚を持つものとしている。ボディサイズはひと回り大きくなって全幅が1815mmに達した。ホイールベースが延長されたことで、後席の居住空間が大きく拡大したのがポイントで、後席にも大人が座れるクルマになった。搭載エンジンはポロに搭載されているのと同じ1.2リッターの直噴SOHC+インタークーラー付きターボで、77kW(105ps)/175N・mのパワー&トルクを発生し、7速DSGと組合わされる。パワートレーンが一新されたことで、燃費は17.2km/Lに達し、従来のモデルに比べて48%も向上している。ザ・ビートルは本国では3種類の仕様が設定されているが、日本仕様は内外装のカラーコーディネートを施した“デザイン”と呼ばれるもの。ファブリック製のシートとレザーパッケージ仕様が設定されている。安全装備はESP、DSR、EBD付きABSなどが全車に標準だ。レザーパッケージにはバイキセノンヘッドライト、レザースポーツシート、シートヒーター、パドルシフト、17インチタイヤなどが標準となる。なお、2011年11月に日本仕様が発表されたが、予約受注が開始されるのは2012年4月からで、本格的な発売は2012年夏以降になる。2013年5月1日に価格改定を行い、デザインは250万円から255万円に、デザイン レザーパッケージは303万円から309万円に改定となる。同年5月23日にはフォルクスワーゲン国内正規輸入60周年を記念した限定モデル第3弾「フェンダー・エディション」を発売した。

■2013年10月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

■2013年11月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。

■2014年1月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。

2014年1月14日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で1月28日から発売すると発表した。

■2014年4月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。

2014年1月14日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で1月28日から発売すると発表した。

同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。


■2014年5月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。

2014年1月28日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。

同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。

同年5月10日にはザ・ビートル・デザインをベースに、オプション設定のバイキセノンヘッドライト、純正ナビゲーションシステム、ETCユニット、USBデバイス接続装置を標準装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ジャーニー」を300台限定で発売した。

■2014年9月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は来年の3月を予定している。

2014年1月28日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。

同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。

同年9月30日にはザ・ビートル・デザインをベースに、1980年代当時のファッション性やビートルならではの遊び心を現代風にアレンジして再現した特別仕様車「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」を800台限定で発売した。

■2014年11月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は2014年の3月を予定している。

2014年1月28日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。

同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。

同年9月30日にはザ・ビートル・デザインをベースに、1980年代当時のファッション性やビートルならではの遊び心を現代風にアレンジして再現した特別仕様車「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」を800台限定で発売した。

同年11月11日にはザ・ビートル・ターボをベースに、レザーシートをはじめ数々のアップグレードアイテムを標準装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ターボ・エクスクルーシブ」を50台限定で受注開始した。

■2015年1月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は2014年の3月を予定している。

2014年1月28日にはザ・ビートル・デザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。

同年4月23日にはザ・ビートル・デザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。

同年9月30日にはザ・ビートル・デザインをベースに、1980年代当時のファッション性やビートルならではの遊び心を現代風にアレンジして再現した特別仕様車「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」を800台限定で発売した。

同年11月11日にはザ・ビートル・ターボをベースに、レザーシートをはじめ数々のアップグレードアイテムを標準装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ターボ・エクスクルーシブ」を50台限定で受注開始した。

2015年1月20日にはザ・ビートル・デザインをベースに、快適性を向上するアイテムやビートルカルチャーを象徴するフラワーベース(一輪挿し)などを装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ブロッサム」を450台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。