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グレード情報ポロ

ユーザーレビュー220件ポロ

ポロ

  • 頑丈なボディ
  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.7
燃費:
3.9
デザイン:
4.4
積載性:
3.3
価格:
3.7

専門家レビュー3件ポロ

所有者データポロ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TSI_コンフォートライン_RHD(DSG_1.2)
    2. TSI_ハイライン_RHD(DSG_1.2)
    3. GTI_RHD(DSG_1.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    85.2%
    女性
    12.9%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.3%
    2. 近畿地方 17.5%
    3. 東海地方 11.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ポロ

平均値を表示しています。

ポロ

ポロの中古車平均本体価格

80.0万円

平均走行距離51,339km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ポロ

走行距離別リセール価値の推移

ポロ
グレード:
TSI_コンフォートライン_RHD(DSG_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

213.0万円

売却予想価格

12.3万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 20万円 16万円

12万円

新車価格の
6%

8万円

新車価格の
4%

1万km 20万円 15万円 11万円 6万円
2万km 19万円 14万円 8万円 3万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ポロ

2015年7月

■2015年7月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロのスポーティモデルであるGTIに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。

ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。

ポロGTIに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、MTの搭載に合わせてエンジンの出力特性をチューニングしている。最高出力の数値は、141kW(192ps)で変わらないが、6速MT車ではピークパワーを7速DSGモデルより1100rpm低い4300rpmから6200rpmまでの幅広いレンジで得られる設定とした。

また最大トルクは、6速MTの許容範囲に収まる320N・mとされている。7速DSG車が250N・mあることから考えると、DSG車に比べて格段に爽快なドライビングプレジャーを楽しめる。

ポロGTIの6速MT車には、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングを自由に変更できる“Sport Select”シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備している。センターコンソールにあるスイッチにより、ショックアブソーバーのダンピング特性をスポーツとノーマルに切り替えられる。ステアリング特性やエンジン音なとも切り替えられる仕組みだ。

同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。

■2015年9月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロのスポーティモデルであるGTIに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。

ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。

ポロGTIに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、MTの搭載に合わせてエンジンの出力特性をチューニングしている。最高出力の数値は、141kW(192ps)で変わらないが、6速MT車ではピークパワーを7速DSGモデルより1100rpm低い4300rpmから6200rpmまでの幅広いレンジで得られる設定とした。

また最大トルクは、6速MTの許容範囲に収まる320N・mとされている。7速DSG車が250N・mあることから考えると、DSG車に比べて格段に爽快なドライビングプレジャーを楽しめる。

ポロGTIの6速MT車には、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングを自由に変更できる“Sport Select”シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備している。センターコンソールにあるスイッチにより、ショックアブソーバーのダンピング特性をスポーツとノーマルに切り替えられる。ステアリング特性やエンジン音なとも切り替えられる仕組みだ。

同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。

同年9月29日には、新開発の1リッター、3気筒、直噴ガソリンターボエンジン(TSI)を搭載した特別仕様車「ブルーモーション」を300台限定で発売した。



■2015年10月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロのスポーティモデルであるGTIに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。

ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。

ポロGTIに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、MTの搭載に合わせてエンジンの出力特性をチューニングしている。最高出力の数値は、141kW(192ps)で変わらないが、6速MT車ではピークパワーを7速DSGモデルより1100rpm低い4300rpmから6200rpmまでの幅広いレンジで得られる設定とした。

また最大トルクは、6速MTの許容範囲に収まる320N・mとされている。7速DSG車が250N・mあることから考えると、DSG車に比べて格段に爽快なドライビングプレジャーを楽しめる。

ポロGTIの6速MT車には、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングを自由に変更できる“Sport Select”シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備している。センターコンソールにあるスイッチにより、ショックアブソーバーのダンピング特性をスポーツとノーマルに切り替えられる。ステアリング特性やエンジン音なとも切り替えられる仕組みだ。

同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。

同年9月29日には、新開発の1リッター、3気筒、直噴ガソリンターボエンジン(TSI)を搭載した特別仕様車「ブルーモーション」を300台限定で発売した。

同年10月13日にはポロの生産開始40周年を記念して、純正ナビゲーションシステム“714SDCW”、リヤビューカメラ Rear Assist、15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「40thアニバーサリー」を2000台限定で発売した。

■2016年1月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロのスポーティモデルであるGTIに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。

ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。

ポロGTIに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、MTの搭載に合わせてエンジンの出力特性をチューニングしている。最高出力の数値は、141kW(192ps)で変わらないが、6速MT車ではピークパワーを7速DSGモデルより1100rpm低い4300rpmから6200rpmまでの幅広いレンジで得られる設定とした。

また最大トルクは、6速MTの許容範囲に収まる320N・mとされている。7速DSG車が250N・mあることから考えると、DSG車に比べて格段に爽快なドライビングプレジャーを楽しめる。

ポロGTIの6速MT車には、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングを自由に変更できる“Sport Select”シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備している。センターコンソールにあるスイッチにより、ショックアブソーバーのダンピング特性をスポーツとノーマルに切り替えられる。ステアリング特性やエンジン音なとも切り替えられる仕組みだ。

同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。

同年9月29日には、新開発の1リッター、3気筒、直噴ガソリンターボエンジン(TSI)を搭載した特別仕様車「ブルーモーション」を300台限定で発売した。

同年10月13日にはポロの生産開始40周年を記念して、純正ナビゲーションシステム“714SDCW”、リヤビューカメラ Rear Assist、15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「40thアニバーサリー」を2000台限定で発売した。

2016年1月26日にはTSIコンフォートラインをベースに、リヤビューカメラと15インチアルミホイールを装備した特別仕様車「プレミアムエディション」を50台限定で発売した。あわせて、「プレミアムエディション」の装備に純正ナビゲーションシステム“714SDCW”やレザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)などを装備した特別仕様車「プレミアムエディション ナビパッケージ」を1300台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。