2015年7月
■2015年7月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロのスポーティモデルであるGTIに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。
ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。
ポロGTIに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、MTの搭載に合わせてエンジンの出力特性をチューニングしている。最高出力の数値は、141kW(192ps)で変わらないが、6速MT車ではピークパワーを7速DSGモデルより1100rpm低い4300rpmから6200rpmまでの幅広いレンジで得られる設定とした。
また最大トルクは、6速MTの許容範囲に収まる320N・mとされている。7速DSG車が250N・mあることから考えると、DSG車に比べて格段に爽快なドライビングプレジャーを楽しめる。
ポロGTIの6速MT車には、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングを自由に変更できる“Sport Select”シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備している。センターコンソールにあるスイッチにより、ショックアブソーバーのダンピング特性をスポーツとノーマルに切り替えられる。ステアリング特性やエンジン音なとも切り替えられる仕組みだ。
同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。
■2015年9月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロのスポーティモデルであるGTIに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。
ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。
ポロGTIに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、MTの搭載に合わせてエンジンの出力特性をチューニングしている。最高出力の数値は、141kW(192ps)で変わらないが、6速MT車ではピークパワーを7速DSGモデルより1100rpm低い4300rpmから6200rpmまでの幅広いレンジで得られる設定とした。
また最大トルクは、6速MTの許容範囲に収まる320N・mとされている。7速DSG車が250N・mあることから考えると、DSG車に比べて格段に爽快なドライビングプレジャーを楽しめる。
ポロGTIの6速MT車には、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングを自由に変更できる“Sport Select”シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備している。センターコンソールにあるスイッチにより、ショックアブソーバーのダンピング特性をスポーツとノーマルに切り替えられる。ステアリング特性やエンジン音なとも切り替えられる仕組みだ。
同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。
同年9月29日には、新開発の1リッター、3気筒、直噴ガソリンターボエンジン(TSI)を搭載した特別仕様車「ブルーモーション」を300台限定で発売した。
■2015年10月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロのスポーティモデルであるGTIに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。
ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。
ポロGTIに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、MTの搭載に合わせてエンジンの出力特性をチューニングしている。最高出力の数値は、141kW(192ps)で変わらないが、6速MT車ではピークパワーを7速DSGモデルより1100rpm低い4300rpmから6200rpmまでの幅広いレンジで得られる設定とした。
また最大トルクは、6速MTの許容範囲に収まる320N・mとされている。7速DSG車が250N・mあることから考えると、DSG車に比べて格段に爽快なドライビングプレジャーを楽しめる。
ポロGTIの6速MT車には、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングを自由に変更できる“Sport Select”シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備している。センターコンソールにあるスイッチにより、ショックアブソーバーのダンピング特性をスポーツとノーマルに切り替えられる。ステアリング特性やエンジン音なとも切り替えられる仕組みだ。
同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。
同年9月29日には、新開発の1リッター、3気筒、直噴ガソリンターボエンジン(TSI)を搭載した特別仕様車「ブルーモーション」を300台限定で発売した。
同年10月13日にはポロの生産開始40周年を記念して、純正ナビゲーションシステム“714SDCW”、リヤビューカメラ Rear Assist、15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「40thアニバーサリー」を2000台限定で発売した。
■2016年1月
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカーのポロのスポーティモデルであるGTIに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。
ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。
ポロGTIに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、MTの搭載に合わせてエンジンの出力特性をチューニングしている。最高出力の数値は、141kW(192ps)で変わらないが、6速MT車ではピークパワーを7速DSGモデルより1100rpm低い4300rpmから6200rpmまでの幅広いレンジで得られる設定とした。
また最大トルクは、6速MTの許容範囲に収まる320N・mとされている。7速DSG車が250N・mあることから考えると、DSG車に比べて格段に爽快なドライビングプレジャーを楽しめる。
ポロGTIの6速MT車には、ドライバーの好みでサスペンションのセッティングを自由に変更できる“Sport Select”シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備している。センターコンソールにあるスイッチにより、ショックアブソーバーのダンピング特性をスポーツとノーマルに切り替えられる。ステアリング特性やエンジン音なとも切り替えられる仕組みだ。
同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。
同年9月29日には、新開発の1リッター、3気筒、直噴ガソリンターボエンジン(TSI)を搭載した特別仕様車「ブルーモーション」を300台限定で発売した。
同年10月13日にはポロの生産開始40周年を記念して、純正ナビゲーションシステム“714SDCW”、リヤビューカメラ Rear Assist、15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「40thアニバーサリー」を2000台限定で発売した。
2016年1月26日にはTSIコンフォートラインをベースに、リヤビューカメラと15インチアルミホイールを装備した特別仕様車「プレミアムエディション」を50台限定で発売した。あわせて、「プレミアムエディション」の装備に純正ナビゲーションシステム“714SDCW”やレザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)などを装備した特別仕様車「プレミアムエディション ナビパッケージ」を1300台限定で発売した。