フォルクスワーゲン パサート ワゴン のみんなの質問

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平成14年登録のパサートワゴンですが、2年位前からエンジン始動時に室内に焦げた(オイルの焼けた)臭いが漂います。

冬が特にひどく、夏でも(現在も)臭います。外気取入れで特ににおいます。室内循環ですとあまり臭いません。初期のころボンネットを開けたところ、車に向かって右側から煙(白煙)が上がっていました。暫くするとおさまりましたが、室内ではオイルの焼けたような臭いはします。最初の時、「エンジンのパッキンが劣化していてオイルが漏れていたので、パッキンを交換した」との事で、確かに臭いは弱くなりましたが、依然として臭いました。暫くすれば治るかと我慢していましたが、一向に良くなりません。今年の3月の車検の時に、ディーラーのその件を話したところ、「点検しましたが、わかりません」との事です(点検、修理、車検すべてディーラーで実施しています)。現在そのまま乗っていますが、相変わらず臭いです。(ついでに言わせて頂くと、エアコンも3回ほど修理し、35万位払いました)
どなたか、このような臭いを経験して修理されたかたはいませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

通常の自動車の場合、室内ファンには、
室内喚起、室外喚起の2種類があります。

前者の場合、車の中の空気を循環させる。
後者は、車外の空気を取り入れる、というものです。
冷房をONした際は、前者が利用されます、利きが良いので。

後者のときの、空気取り入れ口は、ワイパー取り付け下部にあります。

そこから吸い込まれた外気は、専用ダクトをとおり、
車内のファンから出てきます。

エンジンオイルの焼ける臭いがする原因は、
エンジンのパッキン(オイルシール等)の劣化が原因です。
(オイルが漏れて、エンジン外側で焦げている)

また、排気ガスに白い色が見える場合は、
オイルも一緒に燃えていることの証明なので、
エンジンの整備が必要です。

ファンからの送風に、焦げ臭があると言うことは、
送風ダクトに損傷が考えられます。

他には、車本体のコックピットのどこかに、
亀裂のような損傷が発生し、其処からエンジンルームの臭いが
もれてくる・・・これだと原因部分が解り難いと思います。

知り合いが、大切に乗っていたワーゲン、ポロをついに買い換えました。
此処数年、トラブルだらけだったそうです。
焦げ臭い、ギア、エンジン本体、雨漏り・・・
そして最近、富士のふもとの自殺の名所でエンコ・・・

極まって、買い換えたそうです。
が、またポロだそうで・・・
コクワ

その他の回答 (1件)

  • VWのディラーって結構良し悪しあるから変えてみたら?
    オイルポンプとかウォーターポンプとか結構逝かれやすい
    メーカーだからね。
    アラートは鳴らないの?どっちにしても、ほっとけない状況だよそれ!

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