燃費の悪い車が市場で余り始めてるそうです。

Question

先日、ディーラーに車の整備に行った際にセールスマンがこんなことを言ってました。

現在ガソリン価格が高騰を続けてることと、今後値下がりすることは無いだろうと見越して、車検などで車の乗り換え時期にさしかかったひとは燃費の悪い車を手放し始めたようだと。


逆に、そういう車はこれから買いになりますか？


パサートCCのV6が欲しいです。

Answer 1

確かに通勤路にある中古車屋さんの店頭を見ていても、軽自動車やコンパクトカーはよく入れ替わっていて、商談中の札もかかってる頻度が高いですが、クラウンやスカイラインなんかはいつまでも残ってたりします。
あんなに人気あったレガシィGTもたたき売りに近いプライスがついてますがなかなか売れないみたいです。

Answer 2

ガソリンが高騰しているには原因があるからです。
それが解決すれば下がりますよ、セールスさんは
勉強不足ですね。
イラン情勢は結果はどうあれ、６月頃には解決
する（させる）そうです。その後、原油価格は下がりますよ。
では、今がその燃費の悪い車の買い時ですよ。

Answer 3

そんな世間話なんて間に受けてたらダメですよ。私がセールスなら扱っている車で進めますね。燃費がいい車だと「今からはガソリンはどれだけ上がるか解らないから・・・」とか、排気量が大きい車なら「車に余力がなくてはストレスたまりますよ」とか。そんな物売りたい車を押す言葉を言っているだけ。それが営業トークでしょ。

Answer 4

ガソリンの高騰が原因では無く、収入が減少しているのが主な原因と思われます。
収入が減少すれば、少しでもガソリン代を安くしようとか、減税対象車だから、とかの理由で買い換えられていることも多いようです。
減税が追い風になったと思います。

パサートCCのV6が買いかどうかは、その車体次第だと思いますよ。
状態が良く、低価格でしたら買いと思いますし。