フォルクスワーゲン ジェッタ 「車の持つ”趣味性”の部分を、かなりオール...」のユーザーレビュー

車の持つ”趣味性”の部分を、かなりオール...

2007.6.12

総評

車の持つ”趣味性”の部分を、かなりオールマイティに満たしてくれる
車であると思います。（あくまで私の場合、ですが）
2.0にも試乗しましたが、”実用性”の点では満足できるものの
”趣味性”の部分で今ひとつ色気に欠けると思い、2.0Tを選択しました。

購入後3ヶ月ほど経ちますが、いまだに車に乗るのも外から眺めるのも
飽きません。

満足している点

◆かっちりとしたボディ。これを感じるだけでも乗るのが楽しみになります。
◆必要十分以上のパワーとトルク。
◆クロムのワッペングリルが印象的なエクステリア。
◆しっかりした足回り。
　最初はあまりの硬さに疲労を覚えるくらいでしたが
　1500Kmを超える辺りからしっとりした感触に変わりました。

不満な点

◆短距離走行時の燃費。
◆リアワイパーがないので、雨の日やリアウィンドウが汚れている時は
　後方視界が確保しづらい。
　（ゴルフにはついているのに）
◆6速DSGのシフトタイミングと私の感覚がずれているのか、
　交差点を曲がって加速したいと思うタイミングで変速されるので、
　フラストレーションが溜まる。
◆オートワイパー、太いピラーによる後方視認性・・・は定番ネタですね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験