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グレード情報ゴルフ カブリオレ

歴代モデル1件ゴルフ カブリオレ

マイナーチェンジ一覧2件2011年10月〜デビュー ゴルフ カブリオレ

ユーザーレビュー16件ゴルフ カブリオレ

ゴルフ カブリオレ

  • ドライブが楽しい
  • かっこいい
  • おしゃれ

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.8
乗り心地:
4.0
燃費:
3.6
デザイン:
4.0
積載性:
3.5
価格:
3.4

所有者データゴルフ カブリオレ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. カブリオレ_RHD(DSG_1.4)
    2. カブリオレ_RHD(DSG_1.4)
    3. カブリオレ エクスクルーシブ_RHD(DSG_1.4)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.4%
    女性
    10.8%

    その他 0.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.5%
    2. 東海地方 13.9%
    3. 近畿地方 13.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ゴルフカブリオレ

平均値を表示しています。

ゴルフカブリオレ

ゴルフカブリオレの中古車平均本体価格

120.5万円

平均走行距離67,276km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ゴルフ カブリオレ

走行距離別リセール価値の推移

ゴルフ カブリオレ
グレード:
カブリオレ_RHD(DSG_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

399.9万円

売却予想価格

39.5万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 60万円 50万円

40万円

新車価格の
10%

29万円

新車価格の
7%

1万km 58万円 44万円 30万円 16万円
2万km 54万円 32万円 10万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ゴルフ カブリオレ

2011年10月

■2011年10月
現行の6世代目のゴルフをベースにしたオープンモデルのカブリオレが2011年9月に発売された。ゴルフのオープンモデルの歴史は初代ゴルフの時代の1970年代(日本では1980年に発売)にまで遡る。当時コンパクトカーをベースにした4シーターのカブリオレが唯一の存在だった。5代目ゴルフをベースにしたオープンカーとしてはクーペ/カブリオレのイオスが設定されたが、今回はカブリオレとしての4代目モデルが10年振りに復活することになった。フロントデザインなどはゴルフと共通のもので、ひと目でゴルフと分かるデザインだ。傾斜を強めたAピラーを持つ2ドアのボディに電動開閉式の幌タイプのルーフが装着される。ゴルフのカブリオレといえば、初代モデルからロールオーバーバーがひとつの特徴になっていたが、今回のモデルでは新しいロールオーバープロテクションシステムが採用されたことで、固定式ロールオーバーバーのないすっきりしたデザインになった。このシステムニュービートルカブリオレやイオスに採用されたシステムに改良を加えたものだ。わずか9秒で開くことのできるルーフを開けたときに幌の部分にカバーを必要としないので、後方視界も良好である。また各種の防音対策を施すことで、幌を閉じたときの静粛性が高いレベルにある。搭載エンジンは直列4気筒1.4リッターのTSI(直噴ターボ)で、ゴルフTSIハイラインに搭載されるのと同じターボとスーパーチャージャーの両方を装着した仕様となる。オープンボディのため車両重量はやや重くて1470kgとなるが、118kW(160ps)/240N・mのパワー&トルクは余裕の動力性能である。横滑り防止装置のESPを始めとする充実した安全装備を備えるほか、レザーシートなどの快適装備の充実度も高い。


■2012年4月
現行の6世代目のゴルフをベースにしたオープンモデルのカブリオレが2011年9月に発売された。ゴルフのオープンモデルの歴史は初代ゴルフの時代の1970年代(日本では1980年に発売)にまで遡る。当時コンパクトカーをベースにした4シーターのカブリオレが唯一の存在だった。5代目ゴルフをベースにしたオープンカーとしてはクーペ/カブリオレのイオスが設定されたが、今回はカブリオレとしての4代目モデルが10年振りに復活することになった。フロントデザインなどはゴルフと共通のもので、ひと目でゴルフと分かるデザインだ。傾斜を強めたAピラーを持つ2ドアのボディに電動開閉式の幌タイプのルーフが装着される。ゴルフのカブリオレといえば、初代モデルからロールオーバーバーがひとつの特徴になっていたが、今回のモデルでは新しいロールオーバープロテクションシステムが採用されたことで、固定式ロールオーバーバーのないすっきりしたデザインになった。このシステムニュービートルカブリオレやイオスに採用されたシステムに改良を加えたものだ。わずか9秒で開くことのできるルーフを開けたときに幌の部分にカバーを必要としないので、後方視界も良好である。また各種の防音対策を施すことで、幌を閉じたときの静粛性が高いレベルにある。搭載エンジンは直列4気筒1.4リッターのTSI(直噴ターボ)で、ゴルフTSIハイラインに搭載されるのと同じターボとスーパーチャージャーの両方を装着した仕様となる。オープンボディのため車両重量はやや重くて1470kgとなるが、118kW(160ps)/240Nmのパワー&トルクは余裕の動力性能である。横滑り防止装置のESPを始めとする充実した安全装備を備えるほか、レザーシートなどの快適装備の充実度も高い。2012年4月には専用装備を採用した特別限定車「エクスクルーシブ」の受注を開始した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。