何故に日本には軽自動車規格という名のガラパゴス島国文化が存在するんですか？ ダサい•非力•ローコスト 軽自動車なんかに乗るくらいなら30年落ちのビートルやミニに乗る方が良いです。 いつ

Question

になれば島国文化の象徴の軽自動車規格は廃止されますか？
早く廃止してほしいですよね？

Answer 1

まずは軽自動車規格として分類されることで儲けいている地方自治体・天下り関係など役所の問題でしょうね。
国としては統一したいのではと思いますが官僚などの強力な抵抗あるのではと思います。

Answer 2

30年落ちのビートルやミニに乗る方が良いです。
はいはい、化石車がお好きな方は、どうぞどうぞ。
軽カーが、売れて要るのは何故でしょうか？。
貴方の意見とは、反対に軽自動車の優れた点を理解しているに他なりません。
まあ、すべて個人の自由裁量になるかもね。
ではでは。

Answer 3

利権でしょう。
性能的には軽自動車の規格に合理的な理由なんて何もないのだから。

Answer 4

一人一台ないと生活出来ないような田舎では、普通車を一家で三台も四台も持ったら維持費が大変でしょう。
元々はそういう人のための車ですよ。

決してヤンキーがデコレーションして粋がるためのものでも、一家に一台のファミリーカーでもありません。

Answer 5

けしてガラパゴスではありません。日本では軽自動車規格がありますが諸外国でも軽自動車とほとんど同じ様な車は多数存在します。規格で分かれているかいないかの差だけです。軽自動車には取り回しの良さや少人数での使用の無駄の無さ、経費、等々の面で多大なメリットがあります。30年落ちのビートルやミニに乗るくらいなら軽自動車に乗る方が良いと言う方もたくさんいるでしょう。別に軽自動車が存在してもあなたには何の害もないはずですよ。
ダサい→感覚の問題です。
非力→ターボ車以外はたしかに非力です750～800ｃｃ位の排気量はほしいかな。
ローコスト→最近の軽は確かに単価は上がっていますがあれだけの物を作るのですから逆にコストパフォーマンスはいいと思います。