フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
110
0

昔の車はタイヤがかなり内側に引っ込んでいます。何故でしょうか?

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ハンドル切れ角を大きく取れるから。昔は細い道が多く、ハンドルの切れが良く、最小回転半径が4m位でした。今は5.5mから6m。

それに泥除けとしてタイヤが内側なら泥が飛んでこない。
昔は非舗装路が多く、雨が降ると泥をはね上げながら走る。
ビートルに乗っていたけど大きなホイールハウスと、足を乗せるサイドステップはとても有効でした。車が汚れません。
今の車で昔の泥道走ったら、泥をはね上げて車も真っ黒、通行人も迷惑ですね。

質問者からのお礼コメント

2023.11.22 11:30

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • パワーステアリング装置が付いていない車だから。

    今はほぼパワステついているので、太いタイヤを履いて車幅いっぱいまで外側に出してもハンドル操作できますが、この頃の車でそんなことやったらかなりハンドル重くなります。

    友人所有の昭和46年式日産スカイライン(いわゆるハコスカ)は、純正よりも幅の広い195幅のタイヤを装着しています。(これでも現代だと充分細いタイヤ)
    これだと筋トレになる位ハンドル重いですし、走ってるときはまだしも車庫入れなどで片手操作は不可能。

  • ・・・むかしはパワステでなかったため、ハンドリンをよくするため・・・

  • ハンドルの切れ角が 今ほど大きくなかった為 切り替えし等の
    効率を良くするために トレッドやホイルベースを短くしていたのでは
    無いでしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

フォルクスワーゲン ビートル 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フォルクスワーゲン ビートルのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離