フォルクスワーゲン ビートル のみんなの質問

解決済み
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アルファロメオ156 2.5 V6 6MTに乗っています

クラッチを修理しても修理しても

半年くらいの間隔でクラッチペダルが軽くなりやがてクラッチが繋がらなくなるという故障を繰り返し、毎度レッカーになるため困っています

症状は毎回同じで
徐々にクラッチペダルが軽くなり、段々奥で繋がるようになり、奥まで踏んでもギアが入らなくなります。
クラッチペダルを数十回踏んでいるとフルードがフットレストに垂れてきます。

症状からするとシリンダーかと思うのですが、下記何度も交換済みです

【故障修理履歴】
・2020年11月 クラッチが切れず→マスターシリンダー交換
・2021年1月 クラッチが切れず→クラッチシリンダー交換
・2021年2月 クラッチが切れず→クラッチ3点キット新品交換を含むオーバーホール+ホース清掃
・2021年5月 クラッチが切れず→マスターシリンダー、クラッチシリンダー交換
・現在 クラッチに違和感が出始めている

どうも、気温が前日より大きく下がったり、4日以上乗っていない時にクラッチが軽くなっています

何度かクラッチペダルを踏んでいると油圧が戻り、普段通りのクラッチの感触に戻ります

もはや新品交換していないパーツはホースのみです。
何が原因か分かりますでしょうか?

またフルードはブレーキと共用タンクのため、ブレーキが悪さをしている可能性はありますでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

車屋です。
アルファは詳しくないですがフットレストにフルードが垂れて来るのは
どう考えてもおかしいですね。

ペダルをダフる(短時間で踏む離すを繰り返す行為)
と負圧が戻るのならマスターシリンダーから漏れてるとか。

自分が昔乗ってた昭和47年式の空冷ビートルのブレーキでそんな壊れ方しました。
ブレーキを踏もうと思った瞬間に4~5回ダフらないと正常な圧にならないという非常に危険な状態でした。
原因はブレーキマスターシリンダーからのフルード漏れでした。

その他の回答 (1件)

  • いつも同じ工場でしょうか?
    修理箇所が、間違っていることはないですか?
    半クラッチが多かったりしていませんか?
    何度も同じ箇所が壊れるのであれば、この辺に問題があるのではないでしょうか?

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