エンジンオイルの粘土？とはどうゆう意味ですか？

Question

数字の読み方というか違いがわかりません。
空冷ビートルに乗るのですがどんなエンジンオイルが1番良いのでしょうか、、

Answer 1

粘度ね。

ねんど、粘りの事、硬いと表現する事もあります。

コンディションが分からないけど、空冷の旧車なら、１０w-40とかかな。
とは言え、東北、北海道なら話は変わるけど

数値が大きいほど、粘りがあって粘度が高い

小さい方がサラサラなオイルで寒い所や冬はこっちじゃないと、エンジンかからないとか、走らないとか、燃費悪いとかなります

Answer 2

粘度というのは粘り気です。

細い管に油を流して、流れ落ちる速度が動粘度になります。オイル規格のWより後ろの部分が、100度での粘度を示します。

だいたい１０以下がXw-10,10台がXw-20から３０とおぼえておけばいいと思います。

空冷はどうしても発熱がヘッドとシリンダー上部にたまり温度があがりますので、最低でも10W-40、設計の古いビートルとか夏季であれば20W-50とかもあり得るかと思います。

ハーレーダビッドソンとかも同じですね。

Answer 3

オイル粘度の数字は大きいほど固い、固いというのは粘り気のこと。
サラダ油と水あめを比較したら水あめのほうが数字が大きい。
エンジンでは古いものは各部の隙間が大き目なので数字が大きいものを入れる。
新し目のエンジンは隙間が小さいので数字が小さいものが適すると言われる。
古いエンジンに数字が小さいものを入れると騒音が大きくなりやすいと言われている。
新しいエンジンに固いオイルを使用すると隙間が小さいので固いオイルは循環しにくくなってオイルポンプに負担がかかるなどで燃費が悪化したりするらしい。
古い時代は粘度が低いオイルが高額だったのと加工技術が低くてクリアランス・隙間を小さくするのが困難だったという。

Answer 4

エンジンオイルの粘土？とはどうゆう意味ですか？

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空冷ビートルに乗るのですが

後半の数字・・30番

０Ｗ－３０
５Ｗ－３０
１０Ｗ－３０

Answer 5

粘度ですね。
10W-40などの数値の事だと思います。数値が（40の方です）大きいほど高温になってもオイル性能が落ちないと言うことです。
10Wの方は低温側で同じ意味合いです。（この例ではー10℃でも良いです）
どんなのが一番いいかと聞かれても答えは無く、ディーラーで点検や車検に出すと、高温から低温まで問題なく使える（マルチグレードと言います）のやや高級なオイルを入れると思います。
空冷エンジンは、オイルで冷却してますので多少高温側に強い方が良いかなとおもいますが、点検など依頼しているショップでよくご存じだと思います。

Answer 6

発泡酒とプレミアムモルツの違いって感じ。

Answer 7

そんなもので粘土細工するのか。
お人形さんでも作るのか。
字が違う。「粘土」ではなく「粘度」だ。

最初の数字が冷えたときの粘度。
後の数字が温まったときの粘度。
数字が多いほど粘り気がきつい。