トヨタ ヤリスハイブリッド のみんなの質問

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自動車について質問です

10年後の自動車はどうなってると思いますか?
1.実燃費50の車がでたり【ヤリス アクアは35〜40?】
2.満タン走行距離2000kmの車がでたり
【確かプリウスPHVでもEV走行含めても2000kmはいかなかったと思う 頑張って1500kmあたり】

3.新型アクア2代目や フィット5代目が発売されてWLTC40近くの車が発売
とかありえますか?

車 買い替えるの待った方がいいですか?
現在7万km 85万で中古車買って1年半くらいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

>>プリウスPHVでもEV走行含めても2000kmはいかなかったと

プリウス35型で長距離運転に徹して1回満タン・1回充電で約1380kmが最長で、これでも大抵2目盛り残りますから、おそらく1500km・・・というのがいつもですから、52型PHVならもう少し伸びるでしょう。

ですが、ココまで走ると流石にオーバースペックでして、燃料タンクなど半分でもいいようにも思えます。35型はタンク減らして電池をそのスペースにするという手法にして欲しいとは思ってました。


おそらく1、3に対しても、ほぼ無用でしょう。
EVになれば、燃費競争も無くなると思います。自宅で太陽光で発電→EVに流す・・・とすれば、費用に関しては無意味。

その他の回答 (4件)

  • 高性能電池が、実用化されて電装品をフルに使っても1,000㎞以上余裕でで走り燃費換算100㎞/㍑をはるかに超えている。

  • ・国民をアホにする自動運転・自動ブレーキ等の標準装備化が進み、ヤリスで1.5t超、カローラで2t超の重量となり、価格は500万円スタートの経戦車となる。
    ・充電設備に自動帰還するEV+自動運転により、ロボット掃除機化する。
    ・大容量バッテリーと××コネクト+取外し機能付きカメラにより、デジカメやノートパソコンを駆逐する。
    ・見た目重視実用性軽視のグループと、実用性重視の不細工車に二極化する。
    ・「クルマ」にこだわるアナログ派により、昭和・平成のクルマが高騰し投資物件となる。
    ・3ナンバー大衆車への反発として、5ナンバー高級車が登場する。

    いずれにせよ運転者の明るい未来は想像しがたいです。結局、「乗り慣れたクルマが一番安全」で賢い選択かも知れません。今の愛車を末永く愛用してくれるよう願います。

  • 技術が進歩しようが電気自動車が主流になることはない

    電気自動車を作るのにレアメタルなど希少資源が必要で
    レアメタルを掘るのに露天掘りなど環境破壊が必須な訳で

    卵が先か鶏が先かみたいな話になってくる

    トヨタが言うように水素自動車が主流になると思う

  • 2032年になる頃にはほとんどの車がEV又はFCVになり、ガソリンエンジンを使うハイブリッドは消滅の方向にシフトしているかも。
    そして自動運転が幅を効かせはじめ、世のドライバー達は実につまらない運転を強いられているかも知れません。
    性能的には全固形電池が実用化されてEVの航続距離は飛躍的に上がっていると思います、多分ですがリッター40オーバーのハイブリッドでさえ経済性でEVやFCVに敵わなくなっているでしょうね。

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