トヨタ ヤリスハイブリッド のみんなの質問

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トヨタのヤリスは、ラリー参戦のGRヤリスが基になっているのですか?

それともヤリスが先に開発されて、ラリー仕様のGRヤリスを開発したのですか?

鶏が先か卵が先か、みたいな質問ですが、教えていただけたら幸いです

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回答一覧 (7件)

  • まずヤリスを開発し、そのあとGRヤリスという順番です。
    この時期、WRCに参戦するためには“連続した12ヶ月で25000台以上を生産する”というレギュレーションがあったため、トヨタは当初通常ヤリスでこれをクリアしようとしていました。
    しかし、レースに使うヤリスWRCの開発が進む過程でルーフのラインが変わってWRCの規定に通らなくなってしまい、それならいっそヤリスWRCをベースに市販車を作ってしまおうと開発されたのがGRヤリスです。

  • 後者。
    ヤリスはコンパクトカー用のGA-Bプラットフォーム。
    GRヤリスは後ろ半分がGA-Cプラットフォームに変更されている。
    その様な手間がかかる物を先に開発すると思う?

  • ヤリスが基です

    ヤリスは1999年から市販された車です。日本のみ初代から3代目までヴィッツの名前でしたが、4代目から世界共通のヤリスに名前を変更しました。

    トヨタは3代目ヤリス(ヴィッツ)でWRCに復帰しましたが、WRC撤退してた時期に開発した車なのでWRC規定より全高が高くて高重心などと不利な車でした。
    4代目ヤリスをベースにWRC規定にあったエボリューションモデルを作ることになり、2020年にGRヤリスが誕生しました。

  • 時期的に後者ですね。
    WRCに参戦したのが後ですから。

  • 鶏の祖先は卵生の恐竜なので卵が先です。

    それはともかく、素のヤリスがあって、それをベースにカローラ系のリアのシャシと合体させたのがGRヤリスです。
    そのためラリーのレギュレーションではヤリスの一員として認められず、単独でホモロゲを取っています。

  • トヨタのヤリスは、一般市販車として先に開発されました。その後、ラリー参戦用のGRヤリスが開発されています。

    ・ヤリスは2019年に発売された、トヨタの新型コンパクトカーです。
    ・その後、2020年にヤリスをベースにしたラリー参戦車両「GRヤリス」が開発されました。
    ・GRヤリスは、世界ラリー選手権(WRC)に参戦するために、ヤリスをベースに大幅な改造を施した専用モデルです。

    つまり、一般市販車のヤリスが先に開発され、その後にラリー参戦車両のGRヤリスが開発されたということになります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トヨタのヤリスは先に開発され、その後にラリー仕様のGRヤリスが開発されました。つまり、ヤリスが「鶏」で、GRヤリスが「卵」という関係になります。GRヤリスは、ヤリスを基に高性能化を図り、ラリー競技に適した仕様へと進化させたモデルです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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