沢山の方々にご回答頂きましたがご回答が別れていますので無知な私に助言をお願いします。

Question

トヨタヤリスハイブリッド車にて週1日での補機バッテリー上がり防止をしたいのです。
①LADY の状態で充電される
②最低週1回20km程度走行する
③走行では補機バッテリーへの充電は行われない

色々ご回答頂きました。
補機バッテリーへの充電器による充電は出来ない前提でお願いします。

走行での対策をご教授下さい

Answer 1

アクセサリーソケットに写真↓を差し込み
ブレーキを踏まずにスタートを押すと現在の
補機バッテリーの状態が確認できます

次にブレーキを踏んでスタートを押す
エンジンが掛り補機バッテリーに充電中であれば
14v以上になります、12ｖは充電出来ていません。

自分はミニバンハイブリッドでその様に確認しています
週に2回の買い物で乗るくらいです。

数字の出る車載充電器電圧測定

Answer 2

単純に乗らなさ過ぎると思います。それでも3年は問題なかったのですから、バッテリー寿命だと言っても良いのではないでしょうか？
それでも大丈夫だと言いくるめようとする回答に違和感を感じます。
また、言われたとおりに用事も無いのに乗ったり、わざと遠回りして距離を稼ぐ乗り方をしたとします。
バッテリーの使用頻度が上がることで、バッテリーが活性化されて寿命が少し延びるだけです。
それで寿命が4年～7年になりますが、それでも3年でダメになった場合でも、個体差だとか使用環境が‥と言ってごまかすつもりでしょう。
貴殿は補機バッテリーの直接充電はしたくない、走行だけでなんとかならないかと考えています。
3年持ったんだから充分な結果は出しているのではないですか？

Answer 3

ハイブリッド車は走行用バッテリーの高電圧をインバーターで１２Vに落として補機バッテリーに充電する仕組みなので
エンジンを掛けなくてもレディの状態でバッテリーの充電が出来ます

その状態で30分程度放置すれば充電できるはずです

走行する必要はないし、エンジンが掛かる掛からないは関係ありません
走行用バッテリーが減ればエンジンが掛かり、走行用バッテリーが十分あればエンジンは掛かりませんが
補機バッテリーへの充電はそれとは別のロジックで行われています

それに、通常のエンジンの場合、セルを回せる力が無くなることをバッテリー上がりと言います、セルは回らなくともパワーウインドやライトは付きますが、セルを回すには大きな電流が必要なので、バッテリー上がりになります

一方ハイブリッド車のバッテリー上がりとは
ハイブリッド車のバッテリーはシステムを立ち上げるだけの電力が残っていれば車は動きます、エンジンをかけるのは駆動用バッテリーの仕事で
補機バッテリーはシステム立ち上げのごく僅かな電力さえあれば、車は始動しますから、バッテリーがものすごく消費して、キーレスさえ反応しないほど電力を消費しないかぎりバッテリー上がりにならないのです

ですから、質問者様の車が頻繁にバッテリーあがりを起こすのであれば
バッテリーの不良や、どこかで電気を消費している（暗電流）を疑わないといけません、駐車監視のドラレコやその他の後付けパーツの取り付け方法の間違いやカーテシスイッチ不良で半ドア警告やルームランプの点きっぱなしを疑うべきです

Answer 4

そもそも、週1日での運行で補機バッテリー上がりが起こる事がおかしいです。

＞①LADY の状態で充電される

エンジンが起動していなければ、充電はされません。

＞②最低週1回20km程度走行する

可能であれば、した方が良いです。

＞③走行では補機バッテリーへの充電は行われない

エンジンが起動している時は、充電されます。

Answer 5

トヨタヤリスハイブリッド車にて週1日での補機バッテリー上がり防止をしたいのです。
暗電流・測定をお勧めいたします