マツダ２のプロトタイプだ！

Question

とか紹介されてますが、
どう観てもエンブレムを隠しただけのヤリスですよね？

いくらマツダの構内にあったとしても、こんなのスクープして何のメリットがあるのでしょう？

Answer 1

マツダは、欧州市場向けにヤリスHVのOEM供給を受けると昨年11月に発表しています。
https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=697807&comment_sub_id=0&category_id=113

でスズキにRAV4PHVやカローラツーリングHVがOEM供給された際には、結構デザインが変わってた事もあるし、マツダ向けの車がどんなデザインになるんだろうと期待していたら、まんまヤリスな車が現れたので「エンブレムが違うだけかーーい！！」とツッコミを入れたかったんでしょう。

質問者からのお礼コメント

宛が外れたんでンでしようかね。

デザインのマツダがこれから手を入れるところでしょう。

ヤリスと次期マツダ２は同一プラットホームという情報でしょうね。
もともと、
ヤリス自体スカイアクティブアーキテクチャーで生まれたようなものですから。

Answer 2

まあいいじゃありませんか、軽なんてずっと前からスズキのエンブレム違いでしたし。
この写真が国内向けマツダ2のプロトタイプならちょっとしたニュースですけどね、新型もマツダの独自開発だと報じられていましたから。

Answer 3

Toyotaと、Mazdaの関係からすると、
・・・・・・・・・・・・＜別に驚く事＞も、無い。

2015年度から・・旧デミオの時から、互いにOEM供給し合ってたし・・

ヤリス・HYBRIDは、”Mazda２”として、
・・・・・・・欧州で売る事は、半年前には決まっていたし。
アメリカでは、””Mazda２””のOEM車の””ヤリス””販売されてるし・・

此れからは、「Mazda・Toyota・USA」新工場が稼働直前。
-----------------＜其々・15万台×２＝30万台を、共同生産する＞

次期「Mazda６」は、直6・FRで、設計が進んでおり・・
最終的には、””LEXUS””とも・合流する計画だから…


何せ、Mazdaは、Toyotaの正妻の座を、与えられて居ますから…

★:SKYACTIVがTNGAへ移植
http://autoc-one.jp/toyota/special-3043256/
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※：TNGAとSKYACTIVが一本化？
------------------トヨタとマツダの提携が示す未来とは・・


★:トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由
・・・・・・・これは一方的な「買収」ではない
https://president.jp/articles/-/22788
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★:「婚約」から「結婚」へ、
トヨタとマツダの業務資本提携の狙い
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296
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Answer 4

前からアメリカで売ってるヤリスはマツダ2ですからね。今更驚きも無いかと。

Answer 5

おっしゃる通りですね。