トヨタ ヤリスハイブリッド のみんなの質問

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今の日本では新車を購入するのは厳しくないですか?

自動車価格は年収の半額以下におさえるべきという記事が多いですが、
今の日本の平均年収中央値は

男性が400万(手取り320万)、女性が320万(手取り250万)らしいです。

その半額だと男性が160万以下、女性が125万以下の車しか選べないです。

現在160万以下で買える普通車はマツダ2の154万とヤリスの136万
普通車ではこの二種しかありません(´・ω・`)
それもあらゆるものをそぎ落としたベースグレードです。

あとは、全て軽自動車ですが、その軽自動車も全て削ぎ落したベースグレードでも130~140万するので、男性・女性ともにギリギリなんとか軽自動車しか選択できないという感じになってます。

また、年収の半額といっても手取り320万の人が残り160万で家賃、食費、光熱費などをやりくりするのはとても厳しいと思うので、個人的には年収四か月くらいが車体価格の現実的なところだと思います。そうなるともう新車は軽自動車も厳しいのではないでしょうか?

米国の平均年収は1100万、西欧は900~700万くらいです。
欧米の人達なら日本車新車購入も楽勝でしょう。(´・ω・`)

400万、手取り320万の日本では中古車が妥当な気がします。
日本人の所得が全然上がらないのに、国産車はあまりにも高くなりすぎました。

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回答一覧 (18件)

  • 公務員の夫婦なら1200万円です

  • 衝突事故軽減ブレーキ、オートライト、ESC、バックモニタ
    ここ近年でこれらの電子デバイスの装備が義務付けられました

    高校時代の同級生が本田技研に勤務していますが
    彼が言うには、原材料の高騰を除けば、車の製造単価は
    今も昔もさほど変わりないとの事

    ただ、ホンダセンシングと言った電子デバイスてんこ盛りで
    それが価格に反映しているとの事です

    実際、私はヤリスのZグレードを購入しました
    前期の初期型でしたので、車体価格は190万円台でしたが
    今では同グレードは200万円超えています

    私の時と比べ、バックモニタが標準装備になっていますし
    あれこれ義務化で追加されりゃ、そりゃ車両価格は
    高くなるってものですよ・・・

  • 年収関係なく一括で買える貯金あったらそれは当てはまらないしローンでも年収以上の車買える人もいますよ
    一般論をここで言われても参考程度で受け流さないと真に受けてたら疲れますよ(笑)

  • 質問者様のように手堅い金銭感覚の方なら仰る通りだと思います。

    車が高価になったのではなく、給料が上がっていないのが問題だと思います。
    旧態依然とした体制、効率化を図らない人々・・・

    でも自動車会社/販売店は何とか売ろうと条件を緩めたローンとかで売って来ました。
    最近流行の残クレは月々の支払いを抑えて買い易くした上で、下取りをしっかり確保しようとする売る方にはとても都合の良い仕組みを考えました。

    将来も考えられる人はその絡繰りに騙されないんですが、都合の良い所だけしか見ない人達はその手に乗っちゃうんですね。

    それで車が売れて、経済が回るんなら良いんじゃないでしょうか。

  • 年金生活者で数億資産あるなんて人ざらにいらっしゃいます、年収なんて関係無いですし、為替レートの違う外国の年収は更に関係ありません。

  • 低所得者層ばかりに注目しても意味ないです。中央値が400万円なら、400万円超の上層部に位置する方々はたくさん居る訳です。それが正規分布の正しい見方だと思います。

  • 日本において新車を購入する際の経済的な負担は確かに大きいと言えます。平均年収に対して自動車の価格が高騰しているため、特に普通車を購入する場合、選択肢が限られてしまうことがあります。また、年収の半額を自動車購入に充てるというのは、他の生活費を考慮すると現実的ではない場合が多いです。

    軽自動車は比較的手頃な価格で提供されていますが、それでも予算内で収めるにはベースグレードを選ぶ必要があります。経済的な制約から、新車ではなく中古車を選ぶという選択肢も一つの解決策として考えられます。

    所得が上がらない中での新車購入は難しい状況にあり、購入を検討する際には慎重な予算計画が求められます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ・日本の平均年収と新車価格を比較すると、確かに新車を購入するのは厳しい状況にあると言えます。特に軽自動車以外の普通車を選ぶ場合は、年収の半額以下におさえるのは難しいでしょう。

    ・ただし、新車購入の可否は世帯全体の収入や支出、ローンの利用など、個々の事情によって異なります。単純に年収の半額以下という基準だけでは判断できません。

    ・欧米と比べると日本の平均年収は低く、新車購入は相対的に難しい面があります。しかし、中古車を選択することで、より手頃な価格で車を手に入れることができます。

    ・新車か中古車かは、予算や用途、ニーズに合わせて検討する必要があります。中古車でも十分に条件を満たすものがあれば、それを選ぶのも賢明な選択肢の一つだと言えるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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