東京は全国1、軽乗用車が少ないのはなぜ？ 駐車場を10年借りると新車が買えてしまうから、事業兼用の普通車が多い 小さな車庫付きの建売りが6000万円から、

Question

勿体なくてとても軽は置けない「半分は安物の外車」

そもそも9割の家屋には車庫が無い
超高い駐車場には勿体なくて軽は止められない

山の手のお宅では外車が標準となっている

つまり置き場が高過ぎて「地価1000万円」車をボロにしても節約にならないのが共通の理由かな

Answer 1

所得とニーズだと思います。
都心を走るとホントに外車が多い。

郊外を走るとファミリーで乗れるセレナ・ヴォクシーか軽。
田舎に行くと軽ばかり。

Answer 2

軽自動車って地方でもセカンド、サード以下の扱いが多いと思います。
都心では主に駐車場の問題から一家に一台しか車がないお宅が多いからでは？

Answer 3

地方で軽自動車は足代わりでしょ
都内 公共交通機関が整ってるから自動車がそこまで必要ないでしょ
田舎じゃ コンビニにちょっと買い物でも自動車乗って行ったりするから
軽自動車小回り効くし便利でしょ

Answer 4

保有台数じゃなくて人口に対する保有比率の話ですよね。台数だけだと東京は上位になるので。

軽自動車はセカンドカーとしての需要がメインだけど、都市部に近くて公共交通機関が充実してると車は一家に一台で十分以上で、車自体必要ない場合もままあります。

一家に一台の車で色々な用途に使おうとすると、4人しか乗れない軽自動車ではなく、5人以上乗れて荷物が積める車がいいとか、趣味性の高い車が良いというような判断になりがちです。

でも2番目に比率が低いのは長野なんだよなあ。不思議。

Answer 5

80万台で14位だけど？

Answer 6

まあ、そんなとこでしょ。
貧乏人は車を所有できない。車庫を準備できる人はそもそも金持ち。
金持ちは軽自動車なんかに乗ったりしない。

全国２がどこだか知らんけど、名古屋人は車庫が準備できるのに圧倒的に
軽自動車は少ない。これは単なる見栄っ張りが多いから。
国道走っていても外車やレクサスが多い。