90ヴォクシーハイブリッドのバッテリー上がりについて 新車購入して約8ヶ月でバッテリーが上がってしまいました。

Question

原因は不明でディーラーで3,000円かけて充電して様子を見ることとなったのですが、最近1年点検でやはりバッテリーが弱まっているらしくもっと乗ってくださいとの事、月に大体1,000キロは乗っているのですがもっと乗って充電しないと駄目らしいです。
以前のハイエースは2ヶ月位乗らなくても平気だったのになんか性能が落ちた？と思う位です。
そんな時に有る他県のディーラー情報でドラレコの電源を助手席のヒューズ付近から取るとバッテリー上がりの原因になるそうで、正解はカーナビの裏から電源を取るとバッテリー上がりが無くなるとの事。車を購入したディーラーに聞いてもそんな話は今の所無いと言っていますが本当の所どうなんでしょうか？
ハイブリッドでバッテリー上がりなんて有りえないと思っちゃいます。
因みにドラレコは常時監視はOFFしています。

Answer 1

私と同じ現象です。
2022年6月登録の90系ノアハイブリッドです。2023年3月初旬に突然バッテリー上がりでエンジンがかからずJAFのお世話になりました。過放電との診断。
一安心したら同じ3月下旬にバッテリー上がりで再びJAFのお世話に。
さすがに当日ディーラーに持ち込み1日入院させました。暗電流もなく結局「バッテリーの初期不良」で交換。それ以降バッテリー上がりはありません。
次にドラレコ。
2022年10月くらいからオプションでつけたドラレコが再稼働を繰り返すようになりました。点検してもらったところ「アース」の取付位置が間違っていて付け直してもらいました。現象は解消しました。ハンドルの奥にセットされていたようですが、アースの役目をしていなく少しの衝撃で緩んでしまったようです。再稼働を繰り返す原因だったようです。
しかし、それがバッテリー上がりに関係しているという説明はありませんし、実際に今のところはバッテリー上がりはありません。

Answer 2

ハイブリッドでバッテリー上がりがあり得ないと．．．
では、バッテリーはなんのために付いているのでしょう。
バッテリーの消費に充電が追い付いていないか、バッテリーが充電されていないかが考えられると思います。

Answer 3

EVモードでの走行が多く、補機バッテリーが充電できていないのではないでしょうか？
あとはドラレコやフリップダウンモニターなどの電装品か、停車後運転席から降りずに他の席から降りてしまったことによる放電が疑われます。

Answer 4

ヒューズとナビ裏の配線は特に関係ないと思いますけどね。
ONとoffの基本的な電気の流れしか無いわけですし。
ドラレコの電源を常時電源で取ってればそれが原因じゃないですか❓

Answer 5

新車購入して約8ヶ月でバッテリーが上がってしまいました。
おそらく
社外品部品取り付けによる
暗電流増加を疑います

社外品部品取り付けが無ければ
２年以上～は普通に持つはず
点灯わすれは別