アイドリングストップ車にアイドリングストップ非対応のバッテリーを載せたいのですができますか？注意点はありますか？ 80VOXYです。経済性を考えアイドリングストップを無効にしています。

Question

なので、非対応のバッテリーでもいいかなと考えていますが、実際そのようなバッテリーを載せても問題ないでしょうか？

Answer 1

会社で使用してる車が80ノアですが、アイドリングストップを無効にしてアイドリングストップ非対応のバッテリーにしています。

会社でいつもお世話になっています、整備工場の方がアイドリングストップを無効にして、普通のバッテリーにした方が経済的だと言うので、その様な仕様にしています。

特に全く問題はなく、この仕様にしてから5年は乗って走行距離は10万㎞は超えていますが、全く問題は無いです。

必ずアイドリングストップは何かしらで無効にはして下さい。
無効にせず非対応のバッテリーですと、すぐにバッテリーは上がるので注意はして下さい。

アイドリングストップを無効にしてますが、バッテリーの交換頻度は約5年前後位です。

初回車検で一回交換をしてから、この様な仕様をして5年目ですがまだバッテリー交換はしていません。
ちなみにバッテリーは非対応品です。
そろそろバッテリーが限界ですので次回点検時に交換依頼はするかと思います。

ですが可能てだけで絶対に大丈夫だとは言えないです。
偶々会社の車が問題はなかった可能はありますので、やられるのであれば、全て自己責任でお願いします。

Answer 2

出来ますよ

Answer 3

真由美ちゃんさんへ

形状や電極配置が相当の物を選べば、物理的には可能だと考えます。が、

>注意点はありますか？
在ると考えます。何故か?
それは充放電の「深さ」に対しての耐量が違うと考えられるから。
鉛酸蓄電池は、充放電が激しいと、その分だけ疲れます。劣化が進む。
そういう使い方に対応出来る品種か? と言う所が注目点です。
で、

>アイドリングストップを無効にしています
との事ですが、そういう新方式を実現している車種だと
・加速時には発電電圧を下げ気味にして充電量を減らし、
・減速時には発電電圧を上げて充電を増やす
と言う様な制御を採り入れている可能性が大です。
しょっちゅう充電したい・させたい、と言う事は、充電出来る余裕を持っていないと実現出来ない。ので、充電量が少ない状態を常にする様に使われる事に成ってしまう。
これが激し過ぎると鉛酸蓄電池が持たないので、Li蓄電池を並列に繋いでマイルドHybridにする。
と言う事なので、問題が無い、とは出来ないのです。ご自分で責任を持っておやりに成る事は可能に成る性能だとは思いますが。。。

Answer 4

取り付けること・そのものは可能ですが、既回答でも書かれてるごとく、寿命は短くなるようです。

アイドルストップ車は、アイドルストップ機能を使わなくても「充電の仕方が非アイドルストップ車とは違う」からです。

非アイドルストップ車は「ず～っと・ちょろちょろバケツに水をためるような充電」をしますが、アイドルストップ車は「次のアイドルストップに備えて、一気にまとめてドバ～と水を入れるような充電」をするんです。
充電が終われば、今度はちょろちょろもなしでほぼ止まるようです。

アイドルストップ対応バッテリーは、この「ドバ～」に対処するために構造がちょっと違うので高くなる。
で、対応していないバッテリーに、この「ドバ〜っと充電」をすると、負荷に耐えられず寿命が短くなってしまう、ってコトです。

そういう違いがあることを知ったうえでお使いになられるのでしたら、もう「自己責任」ですね。

Answer 5

＞80VOXYです。経済性を考えアイドリングストップを無効にしています。
なので、非対応のバッテリーでもいいかなと考えていますが、実際そのようなバッテリーを載せても問題ないでしょうか？

問題はありますよ。

アイドリングストップなんて短時間で停止させて、エンジン始動を繰り返すのに…
何故バッテリーあがりをしないのか？と考えた事ありませんか？

急速発電機が付いているので短時間で通常の発電機以上の充電が出来るからバッテリーが効率良く充電されているからバッテリーの蓄えが間に合うんです。

問題は貴方がキャンセラーを付けて無効になってる！と言う事では無くて急速発電機が付いてるのは変わらない！と言う事なんです。

急速発電機で充電すると熱を持ちますが、問題なのはその熱に耐えられる高性能バッテリー（アイスト用）で無い物を使うと熱に耐えられなくて『短命』になる。と言う事なんです。

メーカーの指定外の利用法なので１年保証で半年後に寿命が来ても対象外になりますから自己責任でお願いします。

使える使えないか？で言えば使えます。

ただし、本来の寿命まで使えるのか？で言えば使えない可能性が高くなります。

Answer 6

トヨタの説明ではバッテリー以外の補器も専用品なのでバッテリーも正規の規格の物を使って欲しいと言われてます
が現実的に問題は起こってないです

Answer 7

私もそれを考えて、オートバックスで相談したのですが、バッテリーの寿命が短くなるので、例え、その機能をＯＦＦにしていても、非対応は付けないほうがいいっていうお話でした。
まあ、営業的にそう言ってるだけかもしれませんけどね。
取り付けても大丈夫なはずですよ。

Answer 8

アイドリングストップ車にアイドリングストップ非対応のバッテリーを使用することは可能ですが、メーカーからは推奨されていません。

・アイドリングストップ車のバッテリーは、エンジン停止時の電力供給と再始動に対応するため、高い始動性能が求められます。非対応バッテリーでは、この性能が不足する可能性があります。

・アイドリングストップ時の電力供給不足により、バッテリーが上がる恐れがあります。また、エンジン再始動時に十分な電力が供給されず、スムーズな再始動ができない可能性もあります。

・メーカーが推奨するアイドリングストップ対応バッテリーを使用することで、上記のリスクを最小限に抑えることができます。

ただし、アイドリングストップ機能を無効にしている場合は、通常の市販バッテリーでも問題ない可能性が高くなります。その際は、バッテリーの始動性能が車両に適しているかを確認する必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。