我が家に、走行距離１５万キロのアクア(12年目)のアクアとヴィッツ(走行距離６万キロ、8年目)1300ccがあります。 どちらかを処分するんですがどちらをどちらを残すべきでしょうか？

Answer 1

ヴィッツ1500cc 30万キロ走行からアクア2万キロ走行に乗り換えした者です ヴィッツはエンジンオイルをこまめに交換すると長く乗れます
これまでの走行距離を重視する間違いなくヴィッツです
13年目の車検ぐらいまでは楽勝で乗れます
エンジン1300ccですが15万キロぐらい全く問題ないでしょう
ちなみに30万キロ乗ったヴィッツはまだ現役で13年目車検して別の人が乗ってます
燃費はアクアの方が良いですが
街乗りだとそこまで差はでないかもしれないです
アクアが古くなった場合のメンテナンスについては他の方が詳しくと思いますが12年目以降だとメンテナンス費用は結構かかると思いますよ

Answer 2

アクアは13万キロを超えたあたりからハイブリッドメインバッテリーの寿命が心配になってきます。
補機類の交換・工賃合わせて20万円程度の費用が必要となります。
今後の維持費という点ではアクアは確実に20万円の出費が目に見えているので、自分だったらヴィッツを残しますね。

Answer 3

アクアです。故障のリスクや税金増などで。
ヴィッツは下取り価格が高くつくかもしれないので、今が売り時という考え方もあります。
結論は、気に入ってる方を残すてす！

Answer 4

走行距離と年数から判断すると、ヴィッツの方が残す価値が高いと思われます。

・アクアは12年目で走行距離15万kmと、かなり古く走行距離も多いため、残す価値は低いでしょう。
・一方、ヴィッツは8年目で走行距離6万kmと、比較的新しく走行距離も少ないため、まだ残す価値があると考えられます。

ただし、車の状態や修理歴、ガソリン代の経済性なども考慮する必要があります。できれば両方の車を実際に見て、状態を確認した上で判断するのが賢明でしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。