ホンダフイット・・・ メーカーも予想外の苦戦 という見出しがYahoo！ニュースに出ていました。 メーカー販売目標月1万台に対して月平均5000台だということです。

Question

なぜこうなってしまったのか教えてください。

Answer 1

これは予想外？なのでしょうか？

初代ヴィッツがかわいらしいデザインだったところに、
初代フィットは尖ったデザインで
一気に人気を獲得して、たちまちベストセラーになりましたよね。

あれから20年くらい経っても
世間の流行りは同じままで、
コンパクトカーには新しい価値が
この20年、何も生まれてこなかったことを意味します。

現フィットは顔つきは悪くないので
ヘッドライトのハウジングを
攻めたデザインに変えるだけで
印象が真逆の車に変えることが可能ですから、

新型アクアが出ましたけど、
次の新型プリウスが出る頃が
フィットはマイナーチェンジするのにちょうど良いタイミングなので
しばらくこのまま行くんじゃないでしょうかね。

どっちみち半導体不足で
どのメーカーも生産が滞ってますしね。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。
m(__)m。

Answer 2

ヤリス（トヨタ）が強すぎることが最大の事実となります

つまり、フィットはデザインも酷評ですが、それ以前に燃費や性能で勝ててない事が弱点です

→フィットは20万下げたら売れてくると思います。

Answer 3

デザインが受けなかった
私は好きですけど

Answer 4

N-BOXとの共食いです。フィットはフリードとN-BOXの中間で中途半端になっていますね。二代目インサイトの時も二代目フィットのハイブリッドと共食いしていました。

Answer 5

フロント周りのデザインがおとなし過ぎるのが一因らしいです。

今は、ヘッドライトがつり目の攻撃的なデザインが主流なので。