未成年者です。 知り合いから個人売買で普通車(ヴィッツ)を譲り受けることとなりました。

Question

私は親と縁を切っていて同意書とうが貰えない状況です。
しかし、どうにかして名義変更手続きをして自分の名義で保険も入れて乗りたいと思うのですが、同意書等の書類をもらわずに手続きする方法はありませんか？
また、叔父は協力的なので所有者を叔父にして使用者を自分にすれば問題はありませんか？
問題がある場合はどこが問題か教えていただけるとありがたいです。

Answer 1

問題になるのは

叔父さまに所有権を付けることです。
名義変更の時に陸運支局で手続きをするのですが、その際に
陸運支局内に自動車税を管轄する県税があり、課税対象者の申告をします。

その場合に
所有者、使用者が異なる場合には
一般の方は課税対象者は所有者になりますので！
つまり、叔父さまに自動車税が発生しますのでね、自動車販売店では使用者課税が出来ますが！

あと、使用者登録するには車庫証明が必要になりますので
駐車場を契約する必要があります！

法律行為なので
貴方の単独での駐車場契約が不可能です。
また、仮に名義変更がそのように出来たとして万が一事故の
時に損害賠償請求が
来て使用者に支払い能力がないと所有者に請求が行きます。

叔父さまが
そのようなことを知っているかです。

Answer 2

叔父の名義にして問題ないわけないじゃないですか。公正証書原本不実記載罪、行使罪という犯罪です。
安倍晋三の養子になり、安倍晋三・昭恵の養子になり、晋三・昭恵が法定代理人として手続きをすればよいのです