カーリースや残価設定型ってどうなんですか？長い目で見ると安いんでしょうか？どういった良し悪しがあるか教えてください。

Question

社会人になって現金一括で購入したヴィッツが10年距離25万5千、来年車検なんでそれまでに買い替えたいです。特に今のところ大きな故障もないんですが足周りのブーツ類がダメになって来てしまい...
次買う車も20万以上乗り潰す予定ですが走行距離がどうとかあるようで。

Answer 1

リースとは 車のメンテや維持管理まですべて含めた商品で その価格に利益を乗せるので 経済的には必ず損をします。しかし 何もしなくてよいという
メリットも有る 例えば単身赴任で 3年間だけ車が必要 そんな時には
必要なくなる 中古車を買うより良い。
残価設定とは ブッチャケ 下取りの前払いに近く 5年後には100万で
その車を下取りしますから その分 ローンは支払わなくても良い。
車は担保なので 事故などで担保価値が下がるリスクは有るので 金利は高い。
これも経済的には損だが 新車男・・・3年毎 5年毎 次々に新車を乗り換える人にとっては 月々の支払いを低く抑え 良い車が買える。

一番経済的なのは 新車を現金で買い 長く乗る事 これに尽きます。
中古車を買うのは経済的には得策ではない。

Answer 2

客としてのメリットは有りませ 販売側か儲かる仕組み

Answer 3

残価ローンやリースで得する事は無いです。

距離を走る人はリースや残クレは向いて無いので、現金またはローンで購入しましょう！

Answer 4

個人所有には向きません。
アレは毎月定額で費用計上したい法人向け。
にもかかわらず頻繁に広告してアピールするのは店側が儲かるから。
つまり費用面で見れば何もお得じゃないし、割高分が店側の利益になりますね。
利点があるとすれば貯蓄が少なくて現金一括で購入できない人でも
購入できることですね。総額は金利分上乗せされます。
走行距離の縛りももちろんありますよ。

Answer 5

乗り潰すつもりなら、普通に買ったほうがいいと思います。

Answer 6

半額で買えるって毎月払う金額を減らせる
契約満期まで半分の支払いで済む利点
600万の車は払えないけど
300万なら払えるなど。