一昨日の夜、ガソリン満タンにしました。残り走行距離予想602kmの表示でした。 それから昨日の日中に移動で使用して、メーターがひとつ減って、残り530kmくらいになりました。

Question

その日の夜に、減っていたメーターが戻って残り走行距離距離も605kmになっていました。

そこから今日も乗って普通に減ってきている感じです。
家族に聞いてもガソリンを入れてはいないです。

あまりの暑さで膨張したのでしょうか？そんな事ありますか？
メーターか誤作動しているのでしょうか？
計算上では3リットルくらいは増えたことになります。

トヨタヴィッツです。

Answer 1

航続可能距離はけっこうアバウトです。
走り方で100キロ上下するのはよくあります。
GE6は満タン直後で航続可能距離1000キロ超えますけど
信号の少ない道路を20キロくらい走ると1200キロとかの表示になります。

質問者からのお礼コメント

走行可能距離は当てにしない方が良い、燃費目安を掴んでおくほうが良い、などと言うことは自分でもわかっています。
今回は、「どうして、メーターが増えたのか？」という事が質問内容です。
「傾きによって…」は、いつも同じスタンドで同じ道を走って帰っているので違う気がするし、スッキリした回答は無かったですが、「走り方で、実際200kmメーターが変わった」という実体験を参考にさせていただくことにします。

Answer 2

そんなメーター
6割くらいで見たらいい事。

車の角度でガソリンの量もかわるからね。

Answer 3

ガソリンは気温での膨張はあるかと。

夏場は朝のうちの
まだ気温が上がっていない時間帯に
給油した方が良い、
暑い時間は膨張しているので
冷ますと目減りする、なんて意見も
聞いたことはあります。
もっとも、具体的なデータを
見せてもらったわけでは無いですけど。

メーターでの残り走行キロは
あくまでも目安に過ぎないと思います。
多少の上下変動はあるものですが、
そんな不確かな情報を気にするより、
前回給油時よりの走行キロと、
満タンにしての給油量から、
自分のクルマの燃費目安を
掴んでおくほうが良いかと。

Answer 4

走行距離予想は、過去の燃費とガソリン量によって変化します。

燃費が悪い走りをしていたら、走行距離は減るし、燃費の良い走りをしていたら走行距離は伸びます。

特に車が新しいうちは、それが頻著に現れます。
リセット機能があれば別ですが…

Answer 5

車の微妙な傾きのちがいでも違うと思います。

Answer 6

走行可能距離はいい加減だから当てにしない方が良いよ
油面を浮きがプカプカ浮いてるだけだから