トヨタ ヴィッツハイブリッド のみんなの質問

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車のボディについて

ヴィッツのGRモデルに乗っています。
とても気に入っており長く乗りたいと思っているのですが
某掲示板などでたまにボディはヤレるやヨレる等目にします。サーキットや峠など走るとボディ自体がダメになってしまうのでしょうか?もしそうなら何かボディをリフレッシュさせてあげる事は出来るのでしょうか?

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回答一覧 (2件)

  • サーキットガンガン走らせ無い限りそんな事考える必要無いです。

    逆に公道でボディーヤレさせる事が出来る人がどれだけ居るのか?
    そんな運転出来たとして免許持つ資格の無い人でしょう(笑)
    良くボディーがヤレたとか言ってるのは殆どブッシュ類のヘタリ等でそう感じるのです。

  • ボディのリフレッシュは出来ますよ。
    ただ補強(剛性UPパーツ)を入れるか丸裸にして補強やら修理しながらか。

    はっきり言って下手なネット情報なんて信用してはならないもの。
    昔の設計ならドコソコに亀裂だドコソコの溶接剥がれだ云々は車種特有の物としてありますが、あくまでも設計が古い車両で今の車より剛性が低い場合はハイグリップタイヤを履いたりしてボディへの負荷が高い走行を行った場合にですが。

    ボディ剛性についての部分ですが、はっきり言って10年そこそこの話ではなくもう少し以前より格段に上がっています。
    そのため昔は言われた話を持ってきて同じ様に言える事ではありません。
    そのためタワーバー1つとっても体感レベルで容易に分かるほどの効果はありません。
    そりゃサーキット走行でハイグリップタイヤを履いてコーナリングすれば多少の違いとして現れる可能性はあっても、大きな違いとしては体感は厳しい部分。
    普段乗りレベルで差が出るなら、それだけ設計がヤワか事故車等で弱い部分があるから等の話にもなってしまいます。
    更に言えば下手に補強を入れて剛性UPさせれば、他に応力が逃げて他で何かしら起きる可能性も出る、逃げた先を補強すれば更にその他の弱い部分へ逃げる·····と言ったイタチごっこになります。
    また補強を入れる事で剛性を上げれば、車は曲げ難い方向にもなりますから、サスペンションセッティングも合わせて行う必要も出たりと結局はイタチごっこ。

    どの程度のボディ負荷を掛けるか掛かるかはイジり方もあれば走行条件もあります。
    スポーツ走行をガンガン行うなら最初からある程度は補強した方が良いくらいでもありますが、そんな事をするなら言ってしまえば箱としてある程度で使い捨て。
    競技専用車両だって横転や衝突しなくてもある程度の期間で使い捨て同然なんです。
    長く乗りたいなら無理をさせない、無理をさせるならある程度で諦める事が必要ですよ。

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