トヨタ ヴィッツハイブリッド のみんなの質問

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モータースポーツの発展に最も貢献している国内自動車メーカーはホンダですか?

ダイハツですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今はダントツで「トヨタ」でしょうね。

世界格式のラリーやサーキットまで多く手がけています

次点でホンダ。

モータースポーツでもう一つ大事なのは草の根から広がるアマチュア。トヨタはヴィッツや86でもエントリーできるカテゴリもサポートしています。


ダイハツも昔DRSが盛んでしたが今は下火、当時ダイハツモータースポーツのトップも「大事なのはユーザーが買える車で楽しめることだよ」と語ってましたが、現在のダイハツはそのような熱いハートは持っていないようです。昔はシャレードでサファリラリーに参戦したりしていたんですけどね。


日産もユーザーが手の届かないサーキットが主体であり、昔の日産関係者(ラリー関係)にいわせると、やはり日産もグラスルーツレベルの人が楽しめる車や場所がないのは寂しい。「なにもGT-Rを買う人だけがお客さんじゃないですから」と語っていたのを思い出します。

その他の回答 (4件)

  • やはりホンダ。なんといっても鈴鹿サーキットを造った。自動車メーカーがサーキットを造るほど貢献度の高いものはないだろう。


    ただ世間へ認知を広めるという意味での貢献は時代によって違う。

    60年代、最も貢献したのはプリンス。スカイラインの活躍で国民にレースの存在を知らしめた。

    60年代末〜70年代初頭 日産。ブルーバードの活躍でラリーがブームになった。

    70年代 マツダ。 排ガス問題で各社手を引いた後もレース活動を続けモータースポーツの発展に貢献した。

    80年代 ホンダ。F1での活躍で日本が世界で通用することを実証した。

    90年代以降は各社混沌とした状態。ちなみにトヨタは、あらゆるカテゴリーで他のメーカーがほとんどやりつくした後で活躍し出した。

  • 海外まで含めたら、ホンダ。

  • ひと昔前まではホンダでしたが 現在ではトヨタではないでしょうか ダイハツも少し前まではDチャレンジの様な参加型モータースポーツに力を入れていた様ですが もうひとつ盛り上がりに欠けた様ですね 2輪のモータースポーツでは ホンダもスズキも盛り上がっていますね ※今年の鈴鹿8耐では 仏スズキがレース終了間際に ホームストレート~1コーナー~S字~デグナー迄 オイルを撒き散らすと言う とんでもない事をやらかしてくれましたが( ̄▽ ̄;)

  • ホンダですね。
    鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎを造り運営しています。
    2輪・4輪共、多くのカテゴリーに参戦していますし
    競技用車両も提供しています。

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