車の故障について質問です。 車体はトヨタ ヴィッツ NCP91 5MTになります。走行距離は12万キロ、エンジンオイル替えてから5000キロです。

Question

エンジンチェックランプが点灯することがあり、エンジンをかけ直すとまた消えるのですが、原因を探ったところエンジン油温周りが怪しいです。

一週間ほど前から通常走行中、エンジン水温は90度に対して油温は常時70度とひくく、回転数を高めにしたり攻めたりして油温を100度前後に持ってくと、チェックランプは点灯しません。
しかし、回転数を上げて油温を高くしても停車中にどんどん下がり、5分足らずで70度に戻ってきまいます。

何かアドバイスや原因が分かる方いましたら教えていただけないでしょうか。

Answer 1

まずはディーラーなり修理工場なりで、テックストリームのダイアグチェックを受けましょう。
MILが点灯するのであれば、何がしかダイアグが入力しています。
ダイアグがあれば何の値が異常値か一目瞭然です。
言い方を変えると、ダイアグを診ないと原因は想像の域を出ません。

Answer 2

とりあえず診断にかけてください。

油温はECU側に信号入ってないと思います。