トヨタ ヴィッツハイブリッド のみんなの質問

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GRヤリスについての質問です。

GRヤリスのエンジンは1.5Lのターボチャージャーで272馬力を発生します。
しかし、過去のヴィッツGRMNでは1.8Lのスーパーチャージャーで212馬力です。
スーパーチャージャーの方がターボに比べてピークパワーが劣りやすかったり、ヴィッツの方が2年古いと考えても排気量に対してのパワー差に納得がいきません。
他社のターボチャージャー搭載車のパワーを見ても
排気量1Lあたり150馬力あたりが多く、ヤリスの1Lあたり180馬力は群を抜いてます。
馬力もそうですが、エンジンの種類に関しても3気筒だったりしてバランスがいい種類でもありません。
どなたかどうしてヤリスのエンジンがここまでハイパワーなのか他のエンジンとの違いを比較して説明していただけないでしょうか?

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回答一覧 (10件)

  • 同じくラリー向けに20年以上?昔につくられた子会社のダイハツのストーリアX4っていう車はGRヤリスには及びませんが、リッターあたり170馬力出てるので20年以上経った今なら、リッターあたり10馬力差を埋めるのもわけないかと。

  • まずヤリスはテンロクです。
    過給圧を上げれば馬力はいくらでも上げられる。
    ヤリスのエンジンは元々高ブースト、高回転に耐えられるように出来てます。

    あと最近ではテンロククラスだと3気筒(1気筒あたり500cc)くらいがもっとも効率が良いとされてます。

    ちな1Lあたり180馬力は大したことないです。
    CLA45に積まれてるM139は2Lで421psです。
    1Lあたり210psほどになり量産エンジンで世界最高峰です。

  • 自分がGRヤリスのエンジンを知らない頃は

    4ドアヤリスの1.5Lエンジンをベースにヘッドを変えてターボ化し無理やりカタログ上272馬力絞りだした物と思ってました

    実際は設計からレース用エンジンとなっておりエンジンブロックから別物でG16E専用の強化部品を使って作られています
    低燃費エコエンジンをスポーツ車両用に手直しパワーアップしたものと元から違います

    実車は低回転から高回転までレスポンスが良くパワーバンドも広いのでエンジンにはまだ余力がある感じです

  • GRヤリスは純正よりちょいいじりした程度です。
    現在では1Lあたり200馬力位出せます。

    そしてターボ車はその構造からタービンサイズが馬力を決めると言っても間違いではありません。

    もっとザックリ言ってしまえば1500ccに3000cc用のタービン付けて回しきれれば3000ccが回す馬力とほぼ同じ馬力が出ます。(エンジンが耐えられたらね…)

    ヤリスの場合1600に2000ccクラスのタービンを付けてバルタイ等でターボラグを解消しています。
    もちろんブーストアップすると320~350馬力位は狙えるでしょう。
    なのでGRヤリスは他社より抑えは少ないですが抑えている方です。

    ちなみに10年以上前の設計のエボ10は400馬力がギリギリ出ますしBMWやベンツ?の2000ccは大体400馬力以上出してきています。

    そしてGRのエンジンは馬力を出す用に設計、改造されたものでヴィッツは汎用のエンジンです。
    またスーチャーはクランクの動力を借りて駆動するので高回転では駆動ロスが大きくなり効率が悪いです。
    ターボは排気ガスという捨てるエネルギーを回収して過給するので効率がいいです。

  • 簡単に言えば、GRヤリスのエンジンG16E-GTS(1618cc)は、最初から競技での使用を見越して高出力に耐えられる設計を施しているためです。
    https://motor-fan.jp/mf/article/14287/

    他方ヴィッツGRMNのエンジンの元となった2ZR-FEは、幅広い車種に搭載されていた汎用性の高いエンジンではあるものの、高出力化に対するマージンが大きくないので、ベースからの「上乗せ」が少ないと言う事情もあります。

  • 耐久性だよ

    その分 GRヤリスは公道を走ってる段階では気付かないが
    イザ サーキットを走らせたら いろんな不具合が発生してくるらしい
    まだまだこれからだよ

    そもそもヴィッツのGRMNは 打倒スイスポで立ち上げた限定品ですからね
    比較するのもどうかと
    開発はこれ一発で終了だし

    GRヤリスはこれから出てくるクルマ
    開発して販売してまだ2年ですか トヨタの将来を担うんでしょ
    根元の開発の意図が違う

  • ターボであればチューニング次第である程度パワー出せるので、他の市販車よりも目標出力を高めにして、それを実現するためにコストや装備をかけて開発したという感じかと思います。

  • ブースト2バールまで上げたから。
    市販車だと1~1.5バールが相場で、2バールはレース用か
    高級チューニングカーの数値。

    馬力は掛け算に過ぎず、最大トルク見ないと
    エンジン本来の性能は分かりません。

  • ヤリスは1.6ターボでは

    WRCで勝つためにベースから競技用エンジンに近いからです

    F1は1.5ターボ+ハイブリッドで1500馬力以上ですから、一般道を走るヤリスならこんなもんでしょ

    普通に買えるベンツA45 AMGは2リッターターボで421馬力です

    一般大衆車で特に耐久性とかに配慮していないベースエンジンの1.8スーパーチャージャーが212馬力がとてつもなく、馬力が出ていません

    ただそれだけです

  • ディーラーで聞いてください。
    ここよりはマシな話が聞けると思います。

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