自分は街中や郊外で見るトヨタやスズキの車が印象としてあまり好きでないんですが、同感できる方いますか？

Question

「全てを嫌っている」わけでもないが、トヨタやスズキにはあまり良い印象はない。その理由としていくつか挙げさせていただく。

①街中で高確率で飛ばすのがトヨタ、スズキに多い。
②郊外の道路でも煽ったり接近して付けてくるのがトヨタ、スズキに多い。
③飛ばすわりには車線の左右どちらかに偏るやら位置取りのしかたが下手やらが多い。
④ウインカー、灯火類の出し方が粗雑な印象が強い。

これらは見るからにおそらく該当します。
ポイントは、スズキは軽やコンパクトな車種ばかりであるとともに、トヨタでもアクアやヴィッツ(あとはプリウスも含めていいだろう)がコンパクトサイズ。要するに車線幅が狭い、道幅自体が狭い所でも飛ばしやすいのはあるだろう。がその他「安全性」や「周辺車両への細かな配慮」はできていない。誰よりも先に先に…を重視し他はべつにどうでもよいと思われても致し方ない。

前の車が慎重に運転していると、それをかったるく思うからか左や右に寄り覗くようにして様子を伺ったりしているが、それをしたところで全くもって無意味。サッと追い越して行ってくれたほうが断然マシ。また薄暗くてもライト点灯無しとか、右左折のウインカーも出さずして曲がるなんてのも小さい車種には特に多く見られ、それだけトヨタやスズキにも絡んでくる。出回る実数、母数、総数があーだこーだ言う人多いですが、それを踏んでも多すぎるのが実態というもので、言い逃れなど許されるべきものではありませんが、「どうでもよくただ運転しているだけ」の割合がそれだけ多いのは否定できませんか？

Answer 1

気持ちはわからなくはありませんが。。。。w
ただ、トヨタ車は販売台数から考えても致し方ないかと。日本の世界に誇る代表的な車メーカーですから乗っている人種、年齢、男女、車種、層も様々ですからね。

スズキに関してはごもっともと納得できる部分は確かにありますw

Answer 2

それは、
トラック野郎と営業車のハイエースでしょ？ 多いのは。

完全なる偏見ですね～
トヨタ車とスズキ車がどこから出てきたのか、さっぱりわかりません（笑）

Answer 3

恐らくは、車の5割がトヨタ車です。
やはりその分、粗い運転する方の絶対数も必然的に多くなるのではないでしょうか？
軽自動車は、男性好みが1位 【スズキ スペーシア】 2位 【スズキ ワゴンR】 3位 【ニッサン ルークス】 4位 【ホンダ N-BOX】 5位 【ニッサン デイズ】とのこと。一方で女性に人気なのは、1位ダイハツ タント 2位スズキ ワゴンR. 3位ホンダ N-BOX. 4位ダイハツ ムーヴキャンパス 5位スズキ アルトだそうです。
スズキとダイハツは、共に首位を争う軽自動車メーカーですが、スズキ車は、男性に人気があることと、煽りをする方の多くが男性であることと無縁ではないと思います。
どうしても、煽る方が結果的に多く乗る人気車種メーカーに煽る方が多くいるように見えるのだと思います。絶対数が多いのでしょうが、販売台数に対する率で言えば変わらないのではないでしょうか？

Answer 4

民度が低くなった昨今×よく売れる車のコンボじゃないのかしら。
車種は関係無いと思います。

Answer 5

なかなか大胆な仮説ですが、確かにトヨタの一部車種は任意保険料率が高い傾向がありますが、仮説を裏付けるデータは無いと思います。

ただ、過去これらのメーカーの一次下請部品メーカーで、内外装の製品開発をしていて、当時日産とホンダ以外のほぼ国内全メーカーと、ビッグスリーとおつきあいして、色々思想をお聴きする機会がありました。

スズキは以外かも知れませんがまじめな車造りで、町工場が大きくなった印象です。

一番多く仕事をしていて、思い当たるところが有るのは、仰るメーカーですが、ここは中規模メーカーの寄り合い所帯みたいなところがあって、中で競合しています。
第一設計と第二設計がそれぞれ下請けを囲い込んで競争して、ノウハウの共有化などしないから、当方などはそれぞれに失敗記録を提示して、他部署でやらかさないように、巻き込まれないようにしていました。

当時は、今は知りませんが、顧客目線で車は造っていない印象です。
世間をあっと言わせたい、ライバルメーカーのデザイナーにひと泡吹かせたいとか、これがうまくいくと上司が喜ぶとか、他社で聞かれない言葉が再三耳にして何やってんだで嫌気が差した記憶があります。

現在デザインをみると、その兆候が感じられます。社内であっと言わせたいデザインが、後方視界の悪い車や安全装置よりも内装に金を掛ける状況が見受けられます。

また、当社のユーザーは車を知らない人が乗ることが多いから、トリッキーな車造りはできない。品質はダントツで無いとそれを取ったら何が残るとも。これは下請けへの叱咤で使われることが多かったですが。

そういう車に寄ってくるユーザーは、知識もなくこのメーカーだからと選定する人が多いとは思います。
なので、路面とタイヤの摩擦以上に車は制御できないなどは全くお構いなしのユーザーを呼び込む可能性は高い。
そういうユーザーはメーカーにとっておいしいユーザーです。信者になりますので。

高速道路の普及期に渋滞が発生すると路肩を走る「路肩走り」が社会問題化して、有る雑誌が統計を取ると、クラウン、セドグロ、ワンボックスカーがダントツに多いって結果に、人が車を選ぶのか車が人を選ぶのかってタイトルで掲載されていました。

Ｌマークの安いグレード乗り、オラオラ顔のワンボックスカーにも傍若無人な運転を多く見かけますが、そのたぐいじゃ無いかと。

ご指摘の①～④が当該メーカーに多いかはデータが無いので分かりませんが、ユーザーを勘違いさせる車や、知識の無いユーザーをより多く引きつけているだろうなあとは思いますね。

特に○○ミサイルとか子ミサイルなどと言われる車や、チョビッツは大衆車かそれ以下の造りで豪華に見せているので、その傾向が強いかも知れません。
でも、そういう車を見ると、大抵は中古車購入ユーザーに多いように思います。
当地ではご当地ナンバーが設定されて数年ですが、新ナンバーつけていると明らかに中古購入と分かるので、それに８８８８とか８００８ナンバー付けて粋がっているの車が多いのでそうかなと思います。

Answer 6

僕は中学生の時に、豊田君と鈴木君にいじめられたので、トヨタとスズキが大嫌いです。

Answer 7

（街中で走る自動車）分の（悪印象トヨタ車）＋（スズキ車）

ではなく、
（街中で走るトヨタ車）分の（悪印象トヨタ車）
（スズキ車も同様に計算）
や

（街中で走る日産車）分の（悪印象日産車）など
とを比較したデータを示していただければ考えます。


多分、去年の自動車事故件数はトヨタ車がナンバー１だと思います。
ということは、トヨタ車は危ない自動車だし危ない人が選ぶ自動車ということになります。

けど、国内シェア４５％くらいですからね。
数だけ拾えば多いです。

Answer 8

たぶんあんたの好きな車は、俺は嫌いだと思うよ。

Answer 9

両者とも、一部車種には該当すると思います。

Tはアルヴェル、プリウス、ハイエース(ノーマルのワゴン除く)等。

Sはスイスポやドレスダウン系のワゴンR等。

黒、ゾロ目、マイルドヤンキーの意見にも同意。

明らかに母数の問題ではなく、変な運転をするドライバーの率は顕著でしょう。
車のキャラクター故もあり、その種の人間が好んで乗る、それ故。
当該車種にはそれ系の下品なドレスダウンパーツが多いのも物語っています。
オラついてる割には下手なので、というか、下手なのをオラつきで補っている故、自身のみの緻密さ、他者との協調性が求められる場面、たとえば狭隘路や車庫入れになると急にボロが出ます。
嘘みたいにトロくなったり、逆に下手なのを隠そうとやたら素早くバックする(結局無駄に何度も切り返す、必死にハンドルグルグルガチャガチャだから、遅い。周りにも目を合わさないか、睨みつける)
そんな傾向は明らか。
また、その家族や奥さんがそれを運転し、持て余してドン臭い行動をすれば嫌でも目立ちますね。


オーナーや正義マンは必死に否定しますけど（笑）

Answer 10

共感できません
運転マナーはドライバーの問題であり車や自動車メーカーの責任ではないのでトヨタとスズキの印象が悪いと思った事はありません

たしかに一部DQNが好む車種があるのは否定しませんがそんな人達はどの車、どのメーカーの車に乗っても同じ様な運転をすると思います