走行距離2万以下の10年落ちヴィッツを購入検討しているのですが、まだまだ走ると思いますか？ 故障は頻繁に発生すると考えられますか？

Question

生産終了しているので、修理の際の部品が残っているのかも気になります。。。

Answer 1

その車を売っているのが、ディーラー系の中古車販売店や、車検整備工場なら問題ないです。
ですが、整備工場を持たない様な中古車販売店なら、購入後半年くらいは不具合が出る可能性があります。
とは言え、トヨタの車ですから、きちんと修理すればまだまだ乗れるとはおもいますよ。

Answer 2

何で２万以下なのですか？
もっと走っている車を選んだ方が安心ですよ。

Answer 3

まだまだ走りますよ。ヴィッツに乗り、１７年経過、走行距離６万７千キロです。一度も故障せず、いい車です。まだまだ乗りたいです。ライトのカバーが黄色くなるのが、欠点ですかね？

Answer 4

壊れても元々安い車だし、
沢山売れた車なので部品の心配は無いし、
13年経って税金増えても数千円で大した事ないし、
腐るほどある車なのでどこでも修理できる。
大丈夫ですよ。
ただ特に速くも無いし、加速も普通だし面白い車では無いと思います。
10年で２万キロは年寄りが時々動かしていたのかな？
長期保管による劣化、バッテリーなどは危ないですね。
加齢臭がプンプン臭うかもしれないです。

Answer 5

前のユーザー次第ですが、概ね問題なく走ります。すぐに重課税になってしまいますので、そこだけご注意ください。

走行距離12万越え9年落ちヴィッツ（1NR-FKE/CVT）に乗っております。最近の自動車は、タイミングチェーンを採用しているのもあり、よほど悪い管理でなければ、法定点検・継続検査（車検）の際に工賃のかかる作業は発生しないものと思われます。

その車の前のオーナーが6か月点検、法定点検、継続検査を認証工場で受けていれば問題ないと思いますが、いわゆる「ユーザー車検」だった場合には、エンジンやトランスミッション・デファレンシャルの油脂類が劣化し、部品の異常が発生している可能性があります。

車の状態や、使用状況、点検の実施状況をよく聞いてからお買い上げになることをおすすめいたします。

Answer 6

トヨタのクルマが 一番 長年の維持がしやすいのです

今は名前変わったみたいですが 全国にあるトヨタ共販
（2020年4月1日に、全国33社のトヨタ部品共販と株式会社タクティーが統合し、トヨタモビリティパーツとしてスタートを切りました）

ですけど ここは車検証をもってけば 在庫なければ全国からかき集め
ヴィッツのようなメジャーなクルマだと 早々はパーツはなくならないと思います
トヨタはその辺が強いのです

AE86が今だに現存していられるのも（さすがに純正品は厳しいですが）
それでも結構 長期間 パーツの保存はしてくれるのは トヨタだけです

なんなら4A-Gという もう35年以上前のエンジンですが
これのオイルエレメントは未だに「新品で」製造が続いています

こんなの トヨタだけです

Answer 7

年間2000㌔走行で２万㌔なら買ってもいいと思いますが・・・１年で２万㌔乗って放置されてる車両なら敬遠した方がいい・・・と思います・・・
整備記録簿で確認できると思います・・・
故障の方は前者なら気にしなくていいかと・・・あと10年くらいは部品の心配は無いと思いますよ・・・

Answer 8

大丈夫だと思うけど、どこで買うんですか？
トヨタのディーラーなら安心して買えるけど、町の中古屋さんならちょっと嫌ですね。

Answer 9

生産終了しているので、修理の際の部品が残っているのかも気になります。。。

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生産台数が多いから、中古部品が有りますよ