トヨタ ヴィッツハイブリッド のみんなの質問

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ヴィッツ KSP130です。20万キロ近く走っていて,オイルの減りが早いのです。

それで警告灯がついたところ,触媒関係だということで,

細かいことは調べないとわからないけれど,

まず,オイルの減りが早いところを見ると触媒だろうという車検工場の人と,

いやそうじゃない,触媒はそんなに簡単に悪く成らないという,

車検工場の人がいるのですが,

実際,調べないと何とも言えないし,

場合によっては両方という場合もあるとのことですが,

どんなもんでしょうか。

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回答一覧 (5件)

  • オイル上がりであれ下りであれ
    シリンダーで燃えたオイルは排気に流れます

    結果触媒が詰まったり最悪触媒を劣化させたりします

    先ずはオイルが減る原因を探って修理が必要ですね
    その上で触媒を交換などの対応になるので修理は高くつくでしょう

  • 一応車検工場が診断機で点検した結果、
    触媒劣化(P0420)の故障コードが出たのでしょう、
    触媒の劣化判断は触媒前後にある空燃比センサーとO2センサーの数値で判断しています、
    それでオイル消費で触媒が汚れてるか詰まってるかでセンサーの数値が異常状態になり警告灯点灯、触媒が原因と考える人がいて、
    触媒よりはそのセンサーやEGRやら他の原因があると考える人がいるって事です。

    ちゃんと点検していかないと無駄に部品を交換することになります。

    オイル消費はオイル消費で別の原因があるので個人的には乗換を勧めます。

  • 理屈から見て、
    排気系のパーツである触媒が
    オイル減りに関係するとは思えない。

    一般的に、オイルが減るのは
    元々燃焼気室とピストンの隙間を
    密閉するのがオイルなので
    少しずつ熱に触れて減るのはある。
    たた、その隙間のリングも
    使用に応じて磨耗していくので
    走行キロから見て、
    20万キロにもなれば、
    摩耗からオイルが早く減るように
    なってきている、と見た方が自然かと。

  • まず、触媒じゃないですよ。
    触媒は、エンジンから出る排気ガスを浄化するための装置です。

    オイルは、エンジンの内部で潤滑するものです。
    減りが起きているならば、触媒に達するまでの過程を疑うべきですよ。

    簡単な判別方法があります。
    エンジンをかけた際に、マフラーから白煙が出る。
    けれど、走行中は出ない。
    この場合、エンジンの上部にある"バルブ"と呼ばれるパーツ関係が原因です。
    通称、オイル下がり。

    逆に、始動時に出ないけど、走行中に出る。
    この場合は、エンジン内部にある、ピストン関係に原因があります。
    通称、オイル上がり。

    修理費用は、前者が安い傾向にありますが、いずれにせよエンジンをばらす事になります。

    また、エンジンの気密を保つための"パッキン"の劣化により、オイルが漏れている可能性もあります。
    エンジンの下にある地面に、黒い染みや液体が垂れていれば、要注意です。

  • オイルが減るのはステムシールの劣化と思います

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