車のことで質問です。 NCP91ヴィッツ 5速MT に乗っており、距離は12万キロになるのですが、エンジンチェックランプが以前から点灯しており、かけ直すと消えるということが起こっています。

Question

エアフロ清掃、ISCV分解清掃、オルタネーター交換、バッテリー交換までして、一度は調子良くなったものの、また再発しました。

チェックランプがつきそうだなという前兆が5つありまして、

1つ目は一速で走ると前後にガクンガクンと車体が動くこと。

2つ目はエンジンブレーキが効かなくなること、吹き上がりはいいものの回転数がすぐに落ちてこず、低いギアを使っていても惰性走行するように全く速度が落ちません。

3つ目は、私の車ドラレコ兼用デジタルルームミラーなのですが、普段は後ろ、前2視点の3視点切り替えられるのですが、前の1視点に固定されドラレコの録画もできません。

4つ目は、アクセル踏むとプシュップシュッとマフラーから踏むたびに音がします。

5つ目は油温が70度から上がらないことです。
峠を攻めたりすれば90度くらいまですぐ上がりますが、すぐに70度に戻ってきてしまいます。その時水温は90度くらいです。


なにか思い当たる故障原因ありましたら教えていただけないでしょうか。

Answer 1

水温センサーかO₂センサーではないでしょうか？

特に、O₂センサーのエンジン側は高温の排ガスに触れ続けてるので、国産でも10万キロも走れば交換になる消耗品です。
ここが壊れると、エンジンチェックランプがすぐにつきます。

Answer 2

ISCVの分解清掃したとのことですがISCV自体が故障してて微調整する部分が全開になっている可能性はないでしょうか？
吹け上がりに問題なくエンジンブレーキが効かなくなる感じで回転数が落ちにくい感じはそんな気がします。

又はエアクリナー（フィルター)は交換してますよね？
そこでの吸い込みが足らないから全開になる可能性が高い？
吸い込みたい空気量が足らなくISCVが作動して過剰空気が入り排圧も瞬間的に上がりマフラーからプシュッと鳴るような。
過剰な空気が入って温度上昇もしないのでは？

ドラレコの件はオルターネータ、バッテリー交換で解決できそうですけどね。
全く別問題でアース不良が起きてる気がします。

イメージしてなんとなくそうかなと思ったことなので全く見当違いなんてことも可能性大です。
間違ってたらゴメンなさい。

Answer 3

センサーか電気系統のトラブルに思えますね。
油温が低いのは電気信号がおかしくなってて正確な数値を拾えてないような気がします。
電子制御スロットルも何か影響受けてますね。

o2センサーもですが、エアフロの交換も検討してみてはいいのではないかと思います。
とはいえ、まずは診断機でどこがエラーを出してるのか要チェックです

Answer 4

O2センサーの交換はしていない？