トヨタ ヴィッツハイブリッド のみんなの質問

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軽乗用車の死亡事故のニュースを良く見ますよね?普通自動車やトラックなど質量差で真正面じゃなくてオフセット衝突でも、後方からの衝突でも軽乗用車の乗車している方が多く死傷されていますよね?

どんな軽乗用車の衝撃対策ボディーでも、今の軽乗用車規格では1000~1500cc以上の普通車(ビッツ、デミオ、マーチ、フィット)に逆立ちしても勝てないと思いませんか?
高速の多重玉突きでは、1回目に助かっても後方から玉突きで2回目に致命傷になるとか、センターラインをはみ出したトラックに当てられて、吹き飛ばされて他の車や建物やガードレールとの事故にあうとか、3メートルの高さのある道から田畑にから落ちてボディーが変形し死亡するなどあまりにも脆過ぎますよね?
これが1000~1500ccクラスのボディーなら助かっていたのでは?と思う事がしばしばです。(同じような事故のニュースでも1000~1500ccクラスの自動車なら死亡せず助かっていた事例を良く見ますよ)
それで思ったのですが、軽自動車規格を廃止して、1000~1500ccクラスのボディーの衝撃対策ボディーや安全性を確保すべきだと思いませんか?
(一次産業用に軽トラックなどは残しても良いと思いますが用途限定にすべきだと思います。軽乗用車は廃止すべきだと思います。税制も1000ccとあまり変わらなくすべきだと思います。)
エンジンも1000ccにすべきだと思いませんか?

軽トラックが日本経済を支える影響とかもわかりますが、安全の為に軽乗用車規格を見直すか廃止して、1000~1500ccクラスのボディーの衝撃対策ボディーや安全性を確保すべきだと思いませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分も事故のニュースがあったときを注意深く見ているのですが、
軽と普通車の事故で10件あればそのうちの9件は軽自動車の方が
普通車よりもより重症化、死亡していますね。

軽というのはその規格ゆえ税金が安く免除されています。
事故の時の重傷化、死亡する確率が高いため税金も安くなっているとも言えます。

また軽がなくなると経済的に車に乗れなくなる人が増えることも考えられます。
なので安全だけを考えるわけにはいかない総合的に考えると難しいと思います。

もちろん国が本気を出して2030年までに段階的に軽自動車を廃止していく、
といこともできないことはありませんが。

その他の回答 (7件)

  • 田舎の農家では、今の軽トラで十分です。

  • 衝突安全は勝ち負けなんですか?

    安全予防の観点は無視ですか?

    軽自動車とか言うけれど、バイクは蚊帳の外なのか?

    仮にコンパクトカーサイズになっても、死者は出ますから、今度は普通車サイズにしろ、次は大型車サイズにしろって言うのかな?

    死亡事故って起こるのは殆どが人為的ミスからです。

    人為的ミスがあるから、現在新車販売の車やトラックは安全ブレーキを標準化しようとしています。

    軽自動車の死亡事故、あれはメディアが視聴率稼ぎの為にあえて軽自動車の事故を多く報道しているんですよ!

    軽自動車以外の車の事故が起きていない分けでは無いです。

  • この手の話はけっこうあがるところではありますが。
    軽自動車がどれだけ危険なのか、というのことを明確に示すデータがあまりない、というところはあるかと。

    スレ主さんは「軽自動車の事故が多い」とし「コンパクトカーならば死亡に至っていない」とおっしゃいますが、これもおそらく感覚的なものが相当あると思います。

    とりわけ「軽自動車の事故が多い」というのも販売台数をみればそんなものでしょうし、軽自動車の事故で、車の損傷が大きい映像もよく流されますから。
    でも 損傷が大きい=危険 ではありませんし、高速道路の玉突き事故で、トラックが絡もうものならば、ワゴン車なり普通乗用車でも、ひどい状況のものは珍しいものではありません。


    ただ、感覚的な点については同意する部分もあって、軽自動車はどうしても乗っていても脆弱な感覚はします。
    うちはコンパクトカーにしましたが、それこそ車内の広さは軽自動車のほうが結った入りしていると感じられるくらいです。

    でもドアの厚みとか、高速を走るときの軋み音などはコンパクトカーのほうがまだましかなぁ、っていうのもあります。

    軽自動車は、排気量的にも環境負荷が少ない、というのもありますから、安全性云々ばかりで語ることができない、っていうのもあるかと。

    先の方で書かれていましたが「プリウスの事故のほうがよく聞く」と書かれていますが、それこそこちらは運転者は軽傷で済んでいるが、歩行者などが死亡している、みたいな話もあったりしますから。



    とはいえ、おそらくもうあと数十年もすれば、自動運転技術が広がって「人が車を運転する」ということも珍しくなるかと。
    なにしろ自動運転技術が広がる中、一番予想できない動きをするのが「人が運転すること」でしょう。

    そうすれば軽自動車だろうがなんだろうが、大幅に自動車事故が減る時代が来るかと。

  • 下の衝突相手の車種ごとの死亡率を見ればわかるように、普通貨物車と小型乗用車の割合が高いことがわかります。

    例えば軽自動車が小型乗用車にぶつかった場合の死者の割合は 29.1%なのに対して、相手が軽自動車なら 10.7% ととなり、約 1/3となります。つまり、小型乗用車を廃止してすべての乗用車を軽自動車にしてしまえば死亡率が下がるということです。
    (貨物車は産業のために必要なので、別の議論は必要だと思いますが)

    回答の画像
  • コンパクトカーの死亡事故のニュースを良く見ますよね?中型自動車やトラックなど質量差で真正面じゃなくてオフセット衝突でも、後方からの衝突でもコンパクトカーの乗車している方が多く死傷されていますよね?
    どんなコンパクトカーの衝撃対策ボディーでも、今の小型乗用車規格では2000~3000cc以上の中型車(カムリ、ハリアー、スカイライン、マツダ6)に逆立ちしても勝てないと思いませんか?

    それで思ったのですが、小型乗用車規格を廃止して、2000~3000ccクラスのボディーの衝撃対策ボディーや安全性を確保すべきだと思いませんか?

  • 以前も似たような意見ありましたが、軽自動車と同じ税額に1500ccクラスまで適応すれば良いだけでしょ。金額がネックだった人は1500ccクラスに移行していくし、軽サイズが便利だという人は軽自動車を購入する事になります。
    軽自動車だけ狙い撃ちの感じですが、歩行者や自転車、バイクの安全の確保は?車だけ特別なの?

  • プリウスの死亡事故の方がよく見ますけど。

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