トヨタ ヴィッツハイブリッド のみんなの質問

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回答お願いします。

走りを良くするには、室内長は短くしなければならないのですか?

3代目ヴィッツの室内長が1920mmなのに対して
新型ヤリスの室内長は1845mmなのでね。


補足
回答する上での注意です。

上から目線な回答、誹謗中傷はご遠慮ください。
もし仮にこれが変な質問思っても、思うだけにしてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

厳密には室内長は関係ないと思いますよ。

室内長は後部座席までの距離なのでラゲッジを狭くすれば長くなりますし、ラゲッジを広くすれば短くなります。

なので運動性能にはラゲッジルームまで含めた長さの方が効いてくるはずです。

ちなみにヤリスの室内長が短くなってるのは、リア形状がSUVのように切り立った形状ではなくクーペのように角度があるのでその分ラゲッジに使える体積が減ってしまうので、なるべくラゲッジ容量を確保するために後部座席がギリギリまで前に詰められたという事ではないかと推測しています。

質問者からのお礼コメント

2020.2.6 21:13

皆さんありがとうございました

その他の回答 (2件)

  • コーナーなどの回転運動性能を上げるには、ホイールベースを短く、オーバーハングを少なくすることが基本に有ります。

  • TNGAを採用したトヨタ車は、プリウスやカローラスポーツやカローラツーリングでも室内が狭くなったように思います。TNGA採用車では、走りの良さやスポーティなイメージを前面に押し出すためでしょうか。パッケージングが下手くそという見方もできなくはないですが。

    強いて理由を探すとしたら、走りに振るための重量配分の適正化でしょうか。重いバックドアが車体の端部に集中しないように、できるだけ角度を寝かせた形状にして、バックドアやヒンジ部分の重量が車体の中央部にかかるようにする。その分室内が、特に後席と荷室が狭くなる、ということかもしれません。

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