軽自動車のターボ車について質問があります。

Question

最近の軽ターボ車は、ハイト系のワゴンＲやムーヴ、スーパーハイト系のタントやルークス、スペーシアでも、高速走行でも余裕あるみたいです。また、内装や、質感、装備やシートなども豪華で快適です。
これなら、長距離を走り、年間走行距離が長い方にもいいように思います。
ただ、軽ターボ車は、ターボ車で、エンジンオイルの交換時期が、NA車より、半分くらいの期間でないとダメです。
買ってから、乗り潰すまで、少し前まであった、日産のマーチや、かなり前になりますが、トヨタのヴィッツや、三菱のミラージュなど、安く買えるコンパクトカーと比べ、どうか知りたいです。
最近は、安価なコンパクトカーが少なく、軽自動車が豪華で、新車価格高く、どうかな？考えるところです。

Answer 1

例えば VWのUPはサイズ的には 日本の軽自動車そのまま・・・・・
しかし エンジンは1Lエンジンを乗せ 25km/L走る。
日本の軽規格が 如何に実用性に欠ける規格なのかが良くわかる。
このサイズの車を 燃費良く快適に走らせるには 660ccでは ターボを付けても低速トルクが足りない。軽と言う優遇税制の規格が変わらなければどうにもならない。

Answer 2

現在アルトを乗られているとのこと。
当方軽NA(810kg)、軽ワンボックスターボ(960kg/MT)、コンパクト1Lターボ(960kg)を所有、たまに軽スーパーハイトのNAに乗ることもあります。
価格的には軽スーパーハイトのターボ車とコンパクトはほぼ同じかと思います。
オイル交換に関しては、ちょいのりが多いので、シビアコンディション相当と考え、若干過剰な 3,000km or 半年で自分で行ってますので私の場合は費用差については差がありませんし、他のかたも推奨されている 5,000kg or 半年 でも、ほぼ変わらないと思います。
それよりは税金、保険や高速代が軽と普通車では差が大きいかなと思います。
街乗りでは軽もコンパクトもそこまで差がありませんが、長距離は流石にコンパクトの方が絶対的な寸法が大きいため安定性には余裕あります。ただ、最近の軽はあんなに重心が高くてもそれなりに安定性あるとは思います。
アルトに乗られているのであれば、軽ハイトでもコンパクトでも、どちらでも動力性能や質感も良いと思います。
オイル交換だけでなく、タイヤ交換とか車検代とかまで考えて総合的に判断されることをおすすめします。また、乗り潰さずに数年で手放す事があるのなら、軽の方が下取り(買い取り)が良いです。
なお、主観ですか5人乗ることがなければ当方は軽ターボを選びます。

Answer 3

ターボでもNAでも5,000キロ毎にオイル交換でオイルフィルターは10000キロ毎に交換で問題無いです。
高速料金も軽自動車は2割普通自動車と比べて安いので助かってます。
冬はハスラー4WDターボで片道230キロのスキー場に毎週通っているので、高速道路も100キロ巡航なら余裕は有るので、流れに合わせた走行なら問題無いですね。
ただ普通自動車に比べて100キロ以上からの伸びが悪いので、追い越しは少しキツいかな？と思います。

Answer 4

軽スポーツではない限りターボでも5000キロで良いですよ
これ以上長く交換しないらなNAでも普通車でも不味いです

乗り心地も安価な小型車と作りは同じです
足に安価にするためのトーションビームを使われてる時点で乗り心地は皆同じになってしまいます

次期スペーシアは軽初のオットマン採用しミニアルファードと言われてるのでさらに軽自動車の進化は止まらないですね

なのに小型車よりも豪華で維持費が安いので価格は余り気にならないと思いますよ
価格よりも税金や今後の車検、燃費、有料道路の料金等の問題で車を手放す人が多いので小型車よりも軽自動車が人気が出たと思います

Answer 5

軽自動車はタウンコミューターとして極めて優秀ですし、我が家にも1台あります。不満はありません。でも軽は政治と行政の産物であって、技術的合理性からは外れていますね

エンジンはゆっくり回した方が長持ちします。ターボのトルクで回転数を多少は抑える事はできるにしても１気筒あたりの排気量が不足しており効率は良くないです。理想としては3気筒で1.2Lは欲しい

ある程度のトレッドとホイールベースが無いと安定性が悪いです。平面サイズが厳しいのはどうにもなりません

衝突安全対策でも制約が多いです。非力なNA軽エンジンを前提にした車体ではあまり頑丈にもできないし、サイズの制約で潰れしろの不足も無視できません。車体が軽いと乗り心地にも影響します

軽自動車は狭い場所でも使いやすく、税制等の優遇措置もあり、経済的には良いのですが

Answer 6

軽ターボの タント や スペーシア などで、高速走行でも余裕があると感じるかは個人差があります。
他人が『余裕ある』と言っても、質問者さんが乗ると『ぜんぜん余裕ない！』と感じることもあります。

軽ターボでも、動力性能に余裕があるかは車両重量に大きく関係します。
例えば、重量 690 kg の軽ターボと、重量 950 kg の軽ターボでは、加速力に天と地ほど差があり、完全に別物です。
ターボでも重量が重いと、加速力が大幅に犠牲になるのが軽自動車です。

背が高い軽自動車（タント や スペーシア など）は、交差点やカーブを曲がる時に車体が不安定になりやすく、体が振られやすいので乗り心地が悪くなる欠点があります。
風の影響も受けやすく、フラフラして直進安定性が悪くなることもあります。

これらの欠点を我慢できる人なら、背が高い軽自動車でも問題ありません。
欠点を嫌う人は、背が低い軽自動車（アルト、ラパン、ミライース、ミラトコット など）を選ぶか、またはコンパクトカーを選んだほうが運転が楽です。

エンジンオイル交換時期は、例えばスズキの例では、ターボでもノンターボでも、６ヶ月に１回（シビアコンディション３ヶ月に１回）と指定されています。（画像参照）
昔とは仕組みやオイルの仕様が違うため、エンジンオイル交換時期にも違いが出ています。
月日の経過より先に走行距離が関係する場合は、ターボは 5000 km に１回（シビアコンディション 2500 km に１回）となり、ノンターボの半分の距離で交換が必要になります。
そのため、走行距離が多くない人なら、ターボでもノンターボでも同じ交換時期になり、走行距離が非常に多い人は２倍の交換回数になります。（スズキの例）

コンパクトカーは車両価格 128 ～ 304 万円まであり、安い車種もあります。
軽自動車は車両価格 86 ～ 238 万円まであり、安い車種もあります。
平均して見るとコンパクトカーのほうが高いですが、安い車種もたくさんありますので、何を選ぶか次第です。

贅沢装備満載のグレードを選ぶと、コンパクトカーでも軽自動車でも高いです。
実用性を優先して選べば高くありませんし、安くても高くても装備に違いがあるだけで、運転のしやすさは変わりません。
実用性が低くて、あまり使わない贅沢装備を満載して、車両価格が高くなる車を選ぶ必要はないと思います。

Answer 7

高速走行は余裕ではありませんよ？
ターボ付いててなんとかなるって感じです。
どれも約９００kgオーバーの車両。
同じ軽ターボでも670kgの車両と比べると走りに雲泥の差があります。

Answer 8

快適と言っても、シートサイズはリッタカーより一回り小さいですし、横幅やホイールベースが短く重心が高いのでフラフラしやすいですし…で、やっぱり高速道路を走るなら軽よりはリッターカーでも普通車のほうがだいぶマシですけどね。
まあ、NAのリッターカーだと、系のターボ車より力がなくて…ということはあるでしょうから、NAなら1300CCくらいはほしいところでしょうけど。
衝突安全性も雲泥の差がありますし、車体価格も似たりよったりですし。

ただ、経済性という意味では、税金や保険料が大きく違いますし、同じ車体価格なら軽のほうが快適装備は充実しているというのもあるので、あくまで高速はたまに乗る程度で、街中での近距離が大半ってことなら、軽でも十分とはいえるでしょうけどね。

ちなみに、トヨタ・日産・ホンダ・マツダなどの普通車メインのメーカーのスモールカーはスモールと言ってもそこそこデカくなってきていますが、スズキやダイハツなど軽自動車メインのメーカーが出している小型普通車（スイフトやブーンなど）なら軽自動車をちょっと大きくした感じで、価格も軽自動車と被る価格帯でしょう。

Answer 9

軽のハイトは中は広いんだけど車高があるから高速が快適だとは思わない｡
ターボでもNAよりマシだけど､快適かと言われたら微妙｡
一見豪華に見える内装の類もいざ乗り込んでみれば価格なり｡
軽にせよコンパクトにせよ元の価格を考えたら質感を求める方がどうかしてると思うけどね｡
加えて軽ハイトと普通車のコンパクトカーだと使い勝手に差が出て来るから比較対象にするのはおかしいと思うよ｡
比較するならアルトやミラのスタンダードでは？

Answer 10

何がどうか知りたいか読み取れないです。。。