トヨタ ヴィッツハイブリッド のみんなの質問

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自動アイドリングストップ搭載車は年々減少してるのは何故ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

メーカーもさほど意味がないと言う事に気付いたのではないかと
現に先代のヴィッツで、搭載グレードを増やしてまで普及させていた
アイドリングストップは、後継車のヤリスになった時点で
全グレードで廃止になりましたので

その他の回答 (5件)

  • バッテリーの負荷が大きいので、交差点が多い日本に合ってないのでしょう。
    実際自分も切ってた。

  • 構造・機構的な対策では無いでしょう?
    未だにオットーサイクル・エンジンを使用し続けている方が、可笑しい。

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

  • 当方電装屋です。
    そんなシステムを使ってまで、燃費を良くする(見せかける)メリットが無くなってしまったからに尽きる。

    ハイテク化=高コスト
    これで燃費が良くなる(見せかけられる)なら採用メリット有るが、新基準の燃費計算では数値向上の恩恵を得られなくなったから。

  • WLTCモード燃費が導入されてからは、数値的にアイドリングストップ無しでも低燃費車として十分な燃費を確保できるという理由で、メーカーは非装着で発売する例が増加しています。

  • アイドリングストップの効果と損耗するバッテリーの交換費用の相関関係。
    街乗りでは信号が多く、その都度エンジン停止→エンジン始動を繰り返す。
    確かにエンジンが止まってる時間は燃料を消費しないが、エンジン始動にはバッテリーの電力を要するし、減った電力量を再度蓄えるのにはエンジンによる発電が必要で。
    バッテリーは充放電を繰り返すたびに少しずつ劣化するので、そのことによるバッテリーの交換費用はアイドリングストップで支出せずに済んだ燃料費の額を考えたらメリットと謳うほどの機能ではないことが分かったのでCAFE規制(企業間平均燃費)をクリアできるようであれば搭載しないに方向転換したから。

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