ヴィッツとフィット 長持ちするのは 断然 トヨタのヴィッツですか？ コンパクトカーとして広いのはフィットだと思いますが どちらが優秀だと思いますか？

Question

広さ、快適さ、車内装備、エンジン、耐久性
サビ対策

色々教えてください

Answer 1

長持ちするとはエンジンやボディーの事ですが、特にホンダが悪くトヨタが良い訳でもありませんし、その逆もありません。

今の国産車では安い軽自動車でも１０年２０万ｋｍは問題なく乗れるようです。
現実的に家のホンダの軽自動車はもうすぐ３０年ですが、殆ど故障もなく快調に走っていますし、あと１０年は楽に載れそうです。

広さ、快適さ、車内装備、エンジン、はフィットの方が格段に上です。

車を買い替える場合、故障が多くなった等と言い訳をしても、実際には飽いてしまった事が原因のようです。

ヴィッツの場合は何もかも平凡で、直ぐに飽きる人が多いようです。

室内の広さも買った時は良くても子供が大きくなってきてもフィットなら困りませんが、ヴィッツで狭く感じて大きな車に買い換えたくもなるようですから、車の耐久性ではなく、早々に買い換える人が多いと思います。

１０年前のフィットは今でもよく見かけますが、ヴィッツの古い物は殆ど見かけません。

Answer 2

未だにスターレットや初代ヴィッツをちょくちょく見かけるので、ひょっとしたらヴィッツにアドバンテージがあろうかと。
ロゴなんてほとんど見ないし…

Answer 3

耐久性はトヨタと思ってるんだけど、今はどうかね。トヨタは唯一エンジンが駄目かな。多走行車になるとオイルの減りが大きい。他は壊れなかった。三台20万キロ乗ったけど。フィットは、リコール多かったので乗ってないw 新しいフィットは様子見。

Answer 4

ヴィッツは、ダイハツ生産車です。それ程出来が良くない トヨタ製も

ホンダエンジンは、高性能高効率ですが反面繊細でナイーブなエンジン
油脂管理がシビアで カー用品店でオイル交換なそしていると 相性が良くないエンジンオイル使用で 徐々に不調にしてしまいます。
オイル交換などを怠る人も 不調にしていきます。
ホンダ車は、メンテナンス如何です。

ラッケージの収納要領などは、ホンダのパッケージングにはかないません。
エンジン性能 燃費、室内などは、ホンダがきちっと作り込んでます。

トヨタは、儲かる車 抵コストでの車作りに執着してるので 車としての性能や使い勝手は、ワンランク落ちます。
試乗比較してもらえば直ぐに理解できると思います。

Answer 5

こと、耐久性に関しては、使用者がどのようなメンテナンスをするか？にのみ依存します。
予防整備していれば、２０万kmでも４０万kmでもいけます。
適切な予防整備せずに、壊れるまで乗り続けるなんて使い方、まるでナンセンス。

装備等に関しては好みもあるけど、両方ともコンパクトカーなので、どっちもどっちのレベル。

燃費に関しては、新型ヤリスに分があるようですね。
https://www.youtube.com/watch?v=U1fnqRrEWfo

Answer 6

広さに関しては、フィットと言う人がいます。

後席の広さは、フィットでしょうが、

ヤリスは、後席より前席優先であるため、

運転席はフィットより、ヤリスが広いですよ。

エンジンは、フィットの旧型４気筒エンジンに対し、

ヤリスは、新開発軽量、３気筒エンジンです。

車体重量を比べてもヤリスが、１００ｋｇほど軽いですね。

なので燃費も、フィット２７ｋｍ/ℓ（WLTC）に対し、

ヤリス：３６ｋｍ/ℓ（WLTC）で圧倒的に良いです。

燃費が良いと言う事は、その分モーターで走っていて、

エンジンは回っていないので耐久性も、ヤリスが上ですね。

Answer 7

快適さ、車内装備はフィットが勝ち。人によってはほぼ電気自動車の新型フィットの方が優秀 とか言いますよね。
耐久性はヴィッツだと思いますが最近のトヨタが迷走してるなら耐久性も落ちてきてる。

Answer 8

どっちもどっち
広さに関してはFIT
快適さ、エンジンは好みの問題
耐久性に関してはCVTの耐久性がそもそも悪いし

Answer 9

そりゃトヨタのほうが断然長持ちしますよ