画像ヤリスＧＲ。

Question

やっとマイチェンで、ハリボテ感が無くなったトヨタ·ヤリス(旧ヴィッツ)ですが、
中身が現マツダ·デミオOEMであることは変わらないわけです。
いっそデミオのボディシャーシーはトヨタにあげてしまっては？
マツダ２は、今のマツダの末端ラインナップになるべく、全く新しいシャーシー·プラットフォームで、生まれ替わって実用性に特化したら､どうですか？
下位末端から､
もうひとつのマツダらしいポリシーを生み出したら、どうですか？
１代目２代目のデミオや､生産中止になったベリーサの路線の、現代的解釈ですね。。
いかがですか？MAZDAさん❓？

Answer 1

＞中身が現マツダ·デミオOEMであることは変わらないわけです。
はい？
北米版を除く次期ヤリスは、トヨタが自前で開発してるBセグメントプラットフォームで、デミオとは無関係。

さらにヤリスGRは、カローラスポーツやC-HR、プリウスで使われてるCセグメントプラットフォームが使われる見込み。

https://www.autocar.jp/news/2019/04/19/365529/

質問者からのお礼コメント

並行線で終わりましたが、余程の事情が産んだ、同名二車でしょうから、まもなく状況が変われば、解答が出るでしょうから、恨みっこ無しにしましょうよ。