トヨタ タウンエースノア のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
8,984
0

エンジンをかけて数秒間セルモーターが止まらない現象がありました。スターターリレーが原因でしょうか。?

セルモーターが止まらない現象はよくありますか。平成8年式タウンエースノアです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ノアでよくあるかは何とも言えないが、無くはない症状。
ランクルではまぁまぁ有名な症状。

リレーやスイッチの不具合の可能性もあるが、セルが悪い場合が多い。

ずっと回りっぱなしになった場合、焼き付いて発火の恐れもある。
回りっぱなしに気付いたら、バッテリーのマイナスを急いで外すこと。

そうならない前に、整備工場へどうぞ。

その他の回答 (6件)

  • >数秒間セルモーターが止まらない現象がありました

    キーの奥にある
    イグニッションキースィッチ部の戻り不良

  • セルモーターが濃厚ですが、リレーや、イグニッションスイッチの可能性もある。

  • 言葉では解り難いので下のURL図で説明します・・
    イグニションスイッチをONからスタートにすると、プルインコイル&ホールディングコイルの電磁石で、ピニオンがリングギヤと噛み合いますが、この時に直線的に前方に進んでは、ギヤの山部分がお互い〝かち合って”しまう場合が有るので、赤矢印の様に内部が螺旋状に成っていて、ピニオンに僅かな回転方向の動きを与えながらリングギヤに噛み合う様に成っています。

    現在の不具合はキーOFF状態でも、メーン端子部分とコンタクトプレート部分が焼損に由り離れ難い状態か?アマチャシャフト部分或いは赤矢印部分の潤滑油不足に由る固着気味のトラブルと思われます。

    特に螺旋状の部分はエンジンが始動すると高回転に由って、螺旋で押し戻される役目もしています・・この部分が要注意ですね。

    http://photozou.jp/photo/show/3062269/211222937

  • 『スターターの噛み付き』
    ですね。


    スターターの構造は主に2つ。

    回る歯車と、それを出し入れする機構。



    出し入れするピストン動作に不具合があります。


    キーを戻しても、ピストン動作が戻らない為に、エンジンの回転に持って行かれてセルが回り続ける音がします。


    実際にはセルの回転機構はキーを戻したら止まります。


    早急な交換をオススメします。

    新品5万円くらい
    リビルト品1~2万円
    工賃1万くらい。

  • 古いクルマは良く有ります。
    スタータのグリスが硬化、劣化によりピニオンギアの動きが悪くなります。
    早めに対処しないとスタータ壊れますよ。

  • スターター本体内部のマグネットスイッチが戻らない
    のではないでしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ タウンエースノア 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ タウンエースノアのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離