友人の離婚について大元になった違う友人に責任はあるか知りたいです。 20年前の話です。 結婚した友人はA、個人経営の火の車の自動車屋をBとします。

Question

結婚して数年のAがボーナスが出たら昔のスープラを買いたいと粘って妻が折れ購入を決定しました。
ただし条件があって黒色じゃないとダメって事でした。

そんな時のAがスープラ探してるって話を聞きつけたBが業者オークションで程度のいいのを買えるって言ったのでBに頼んだんです。
一任したけどモデルやグレード、色は指定してたそうです。

一任されたからってAとBの電話連絡が疎かで、届いたのがオールベイントの明るい緑のスープラ。
色がアレなので色以外の条件は全てクリア。程度もいいけれど約束した色が違うって事でA夫婦は大喧嘩。
妻は家を出て弁護士から離婚の話をされて離婚しました。

Aは壊れるまで結構長く乗り続けました。その間に再婚相手を探すのに明るい緑の車で行くと破談。

Aは仕方なく乗っている。
Bは程度がいいので良かれと思って入札した。

どう考えてもBが離婚の原因ですよね？

Answer 1

車を買う、買わないに関しては、
指定と違うものを持ってきたので、
車屋が悪い。
と言うのは分かりますが、

緑の車が夫婦関係を破綻する原因になる、
とは一般的に言えないので、
奥さんが変なのと、旦那さんがその車に決めたのが悪いのかと。

黒がいいなら黒にオールペンすればいいじゃない。
なぜ離婚になるのかが理解できん。

質問者からのお礼コメント

この話を聞いた時、友人には失礼ですが笑いました。
あくまでも私の意見ですが夫婦お互い個性が強く、性格も真逆。
女はボランティアに夢中の偽善者。
友人は休日とかに無言で富士山近くまで行く自分勝手な自己中。
まぁ子供ができる前で離婚して良かったと思います

Answer 2

いやいや、どう考えてもＡの責任です。

緑色が来たと妻に相談をしなかった。
妻に相談もなくお金を払った。
最終的に緑のスープラを買うと決めたのはＡ

それに、車のボディー色なんてオールペンすれば黒にも出来たのにしなかった。

自ら蒔いた種で『離婚』という花が咲いたのに、それを人のせいにしている。

100%Ａの責任です。