トヨタ スープラ のみんなの質問

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スポーツカーて無駄な装備を排除すれば軽くなるし。安くなるし。
なぜスポーツカーなのに最近のスポーツカーて豪華装備なのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

例えばリアワイパーてスポーツカーにはデザイン的にも無駄だし。空力的にも抵抗にしかならないし。
例えばリアワイパーを廃止すれば5kgの軽量化。3万円のコストダウンくらいにはなるのでは。
よく分からないのですが。
ほかにもスポーツカーのくせにいらない装備てたくさんあると思うのですが。
なぜ最近のスポーツカーて無駄な装備が多いのですが。

と質問したら。
豪華装備のほうが売れるから。
という回答がありそうですが。

ですが最近のスープラとかフェアレディZてリアワイパーがないのでは。

それはそれとして。
なぜスポーツカーのくせに最近は豪華装備にしたがるのですか。
豪華装備にするから重たくなるのでは。
豪華装備にするから値段が上がるのでは。

余談ですが。
昔のスポーツカーてエアコンもオプションだったのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

地球温暖化対策ですかね
(ゲリラ豪雨+猛暑)

その他の回答 (10件)

  • 今のメーカーが言う「スポーツカー」って、走りに特化してる本物のスポーツカーか?というと、違うと思う。
    その多くはスポーツカーの雰囲気だけ纏ったラクチンな「スポーティカー」なんじゃない?だから防音もしっかりしてて、内装にもカネかけて、疲れない分厚いシートを入れてる。しかも4人乗れるように後部座席があるし、そうやって実用性もあってラクチンに乗れる「スポーツカー風味」のクルマを「スポーツカー」と呼んでるだけだと思う。

    乗り手も乗り手で、本格派のスパルタンなスポーツカーなんか不便すぎて求めてないんだよ。スポーツカーの「雰囲気」だけ手に入れてエンスー気取りたいだけ。そもそも4人乗れないと家族や仲間が乗れないからって事だろうしね。
    乗り手と造り手の思惑は「スポーツカー風味で良いよ」って点で一致しているので、正直、本物のスポーツカーなんか商売にならないでしょう。

    じゃあ本物のスポーツカーってどんなの?って事になるけど、有名どころで言えば、まずはロータスのエリーゼやエキシージあたりだと思う。
    接着剤で組み立てたアルミバスタブフレームは軽量で高剛性だけどサイドシルは高く分厚いから乗り降りがまず不自由。内装なんか無くてフレームのアルミむき出し。車体のほとんどはFRPでペラペラだが軽い。防音材も入ってないからエンジン音は盛大に車内に漏れてくる。フルバケットのシートは薄っぺらくてクッション性など期待すべくもない上にリクライニング無しで助手席なんか前後移動すらしない固定式。ステアリングはパワステすら無い。電子制御もほとんど無し。
    その結果として、路面の状況がそのまま手とケツで分かるし、クルマの動きもつかめる。軽いからステアリング切れば即反応する。まさにスポーツカーです。
    今のジーリー(中国)資本になってしまったロータスで設計されたクルマにエミーラってのがあるけど、あれは豪華仕様になって本来のロータスらしさとはちょっと違うと思う。

    あと意外なところではシボレー・コルベットのちょっと前の型。C5やC6はV8の6L近い排気量のエンジンを搭載してるけど、ラダーフレームにFRPボディだから1.4t前後と比較的軽くて、トランスアクスル構造だから重みが後ろにも配分されてて動きも良い。しかも運転席の位置が良くてバケットシートさえ入れれば動きはそのままケツでつかめる。あれは完全なスポーツカーです。最近相場が上がってしまったのが残念ですね。
    最近C7やC8は重いし豪華仕様ですからスポーティカーもしくはエキゾチックカーの分類ですね。電子制御しすぎ。

    日本車だとマツダのロードスターが見た目も普通で犠牲にするものが少ないのに、完全なスポーツカーと言える出来だと思います。
    とにかく軽くてキビキビした動きで良いです。安価だけどオープンカーにして屋根を捨てた分軽くなってるのがそのままスポーツ性に直結してるのが好ましいです。屋根があるRFだっけ?あれはよく知らない。

    上記のスポーツカーの共通点は…

    ・最低限度の装備しか無く軽いこと
    ・2人しか乗れないこと
    ・後輪駆動であること

    4人乗れる段階でそもそもスポーツカーなのか?って疑問ある。つまり、実用性が無さ過ぎて「スポーツカー」は売れない。売れてるのは「スポーティカー」か「エキゾチックカー」の類ばかり。
    現実を考慮すると、4人乗れて荷物も乗って長距離走っても疲れない豪華内装のクルマが売れるのは何となくわかる。何にでも使えるからね。

  • うちの911はリアワイパー65000円でした。
    でも、ウォッシャ液は出ません。
    ボッタクリオプションです。

  • ハイオク仕様という時点でリッチなのに、それを買う人が装備でケチるというのはないかと。後買う人が高齢化で装備があったほうが売れると思います。今の日本で若くして新車のスポーツカーを買える人は多くはないとおもいます。

  • あなたの発想はレーシングカーやホモロゲーションモデル

    スポーツカー=レーシングカーではない

  • 流石にエアコンやパワーウインドウ位は付けないと売れないので商売になりません。
    過去、メーカーはちゃんと豪華装備を省いた廉価グレードと中間のベースグレード、豪華仕様とグレードを出して、その結果豪華装備を省いたグレードは売れず、途中でグレード消滅したりしてきた経験からそのような廉価グレードは出さなくなってきたのではないかと思います。

  • 世の中そんなマゾは多くないから。

    リアワイパーが5キロ??ないない

  • セレブ相手に商売しているから。セレブなので金額は気にしません。

    あとトヨタ86はエアコンレス仕様の200万円と安いモデルありましたが、ほとんど売れず、無駄な装備を省いたモデルを作ったけど、一般人ですら相手にされず商売にならないことが証明されてしまったから。

  • 法的な装備除いてもある程度装備着くのは皆望んでる傾向が強いから
    付けた方が売れるから
    じゃないですかね?

  • 『贅沢装備盛りだくさんにして高値にするほうが儲かる』という結果なのは間違いないと思います。
    スポーツカーらしく、走ることに重点を置いた車では、あまり儲からない、利益が少なくなる、ということだと思います。

    贅沢装備を省いて販売価格を大幅に下げたおかげで、売れる台数が少し増えたとしても、1台あたりの利益が少なく、合計の利益が減ったら本末転倒になる、ということかもしれません。
    それならば贅沢装備盛りだくさんにして販売価格を上げて、売れる台数が減ったとしても、1台あたりの利益を多くして、合計の利益が多くなるようにしたほうが儲かる と判断していると思います。

    当然、装備を増やせば重くなるのは当然で、価格が高くなる上に走行性能は悪くなる悪循環です。
    しかし、スポーツカーを買う人の多くは、車両重量が増すことの欠点を理解しておらず、見た目で買う人が過半数です。
    要するに買う人がアホだと、自動車メーカーはアホな人向けの車を作る結果になってしまいます。
    自動車メーカーは、優れた車を作るのではなく、儲かる車を作りますので、重量増加になってスポーツカーに相応しくないとしても、そのほうが儲かるなら作ります。

    一部のスポーツカーでは、装備が少ないグレードが用意されていますが、それでも無駄な装備は意外と多く、付加価値を付けて少しでも高値で売りたいという自動車メーカーの考えがあるように思えます。
    スポーツカーに限らず、ほとんどの車に贅沢装備が満載されていて、多くの人が使いもしない装備に無駄金を払っています。

    特に日本人やアメリカ人は裕福で、無駄な装備にお金がかかっていても買うので、自動車メーカーは贅沢装備盛りだくさんの車を積極的に作り、利益率を上げようとしています。
    日本とアメリカ以外で売られている車は、必要最小限の装備で買えるグレードが用意されています。
    それでも最近は、ATは最低限必要な装備と考えられるようになり、ATが付いた車は増えましたが、日本で売られている車のような贅沢装備は一部の上級グレード、または高級車のみです。
    国民の経済状態に合わせて、装備の数が変わっていくことになります。

  • レーシングカーではないから

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