トヨタ スープラ のみんなの質問

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80スープラとかR32GT-Rなどを300km/h以上出るようにチューンした場合、ブレーキとかをいいやつに交換しないと、全然止まれないんですか?

パワーを上げる以外に、どんな部品を交換する必要があるんですか?

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回答一覧 (7件)

  • ①タイヤとサスペンション。
    100キロだと小さな凸凹が、300キロになると「SUVも真っ青の凸凹」に変わる。特にダンパーセッティングが重要。

    さらに、ABSも専用にセッティングし直さないと、固めたバネで後輪がすぐにロックしてしまい、どこかに吹っ飛んで刺さる。
    ※911は200キロ程度からフルブレーキした瞬間にリアタイヤにABSが介入する。が、介入することで何とか真っ直ぐ止まれる設計になってる。


    ②ブレーキは当然に強化が必要。
    300℃~800℃、というようなパッドとローターが望ましい。
    一発掛けるだけなら冷却のことは考えなくてもいいかもしれないが、
    サーキットなどを周回するならブレーキを冷却することを考えないと、すぐにタレて効かなくなる(市販車の日産GTRは筑波3周持たない)

    ③グラウンドエフェクトを発生させ、せめて浮かない車体にする。

  • 第二世代GT-RはRB26と言うエンジンですが、決して空力優先の車では有りませんので300K以上出す為には、かなり大幅なチューンが必須となりますが、問題は場所と距離で違って来ます

    サーキットなら国内では富士が最高速が高いですが、プロドライバーでもエンジン内部ノーマル車では無理な数値になり、ギリギリまでブレーキを我慢しなければならないのでブレーキもそれなりの物にするのが普通で、エンジン関係の費用からすると、それ程高価とは言えないパーツです

    因みにRB26は熱対策が必須なのでエンジンやオイルクーラーや大容量ラジエターやインタークーラー変更も必要になります

    因みに私の車の場合エンジン内部ではHKS鍛造ピストンにハイカムに変更し吸排気系全て交換
    タービンをHKS GT2530にし冷却系は全て交換しショップオリジナルの足回りとブレーキもフロント390Øローターにブレンボ8ポットでリヤも変更

    この仕様でも富士1コーナー手前メーター読み290K位です
    それとブレーキは止まる為と言うより、何度も安定したタッチでより短い距離で減速する為の物なので、ノーマルだから止まれないと言う話しでは有りません

  • 今時、チューニングに大金をかける人は稀ですね。
    経済的に速度に拘るならばGT-R一択でしょう。リミッターカットだけで300km可能です。ブレーキもノーマルで大きなものが付いています。1000万円以下では他に選択肢はないでしょう。

  • どちらも16インチ仕様車のブレーキはクソです。
    200キロでも不満を感じるでしょう。
    17インチ仕様車だとローターが324mmになりますがそれでも300キロからだと全然止まりません。

  • 馬力が向上する訳ですから・・・ 熱量が増えます。
    純正のオイルクーラでは不足する為、社外の大容量に
    変更する必要があります。
    この時、ラジエータの変更も視野に入れておく必要があります。

    向上した出力を伝達する為にクラッチの容量UPが必要になります。
    巷でいう、マルチプレートへの変更になります。

    出力伝達する様になると、車速が上昇するので・・・
    止まる為のブレーキを大容量化する必要があります。

    大径ディスクやキャリパ、パッドの変更が必要になります。
    タイヤも相応のモノに変更した方が良いです。
    ショックアブソーバも相応のモノへの変更が必要です。

    運転される方のスキルアップは必須で・・・
    超高速域でのステアリングやスロットル、ブレーキ操作は
    相当シビアになってくるので・・・
    サーキットで徐々に速度域を上げて練習された方が良いと思います。

    まだまだ有りますが・・・ ザックリした感じで羅列してみました^^

  • 古い車種をベースするなら空力や足周りも十分に考慮しないとだめです。

    200km/h辺りからフロントが徐々に浮き上がります。
    250km/hになると接地感が乏しくなる車もあります。

    1980年代の車に700psのエンジンを積んだのですが、このフロントリフトに悩まされました。
    単に空力パーツだけでは解消せず足周りも関連します。

    ピッチングを抑えるとリフトも低減されるので、足周りのセッティングも重要になります。

    ブレーキは200km/h程度ならパッド交換のみでも対応できますが、それ以上になると厳しくなってきます。
    250km/hなら一発は止まれますが次は無理、300km/hなら一発でも限界を越えます。

    車種によって具体的なパーツは異なりますが、大径ブレーキローターとそれに合わせたキャリパーに交換するという基本は変わりません。

    エンジンは数分全開にする程度ですが、セッティングが決まっていないと簡単にブローします。

  • 実体験で言うと、R32の場合はタービンとコンピュータ、インジェクタ、その他諸々やって600馬力程度まで上げれば300km/hまでは出せます。

    とりあえず直線で速度出すだけなら、これだけでも良いのですが、安全面を考えるとR32の純正ブレーキでは役不足です。R35のブレンボを移植するのがベター。最低でもパッドだけは絶対交換。

    300km/hを出すステージによりますが、一般的に道に合わせた足回りのセッティングは必要です。
    車高調類は必須。
    あとはタイヤもそれなりのを履きましょう。

    なんやかんや、金がかかりますね。

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