トヨタ ソアラ のみんなの質問

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なぜトヨタ2000GTて2000㏄だったのですか。
トヨタ2000GTて当時ではコスト度外視の超高価格車だったのでしょう。
だったら別に2000㏄である理由もないと思うのですが。

2400㏄でも2600㏄でもよかったのでは。

と質問したら。
同時は2600㏄は税金が高かったから。
当時は規制で2000㏄以上は認可されなかったから。
という回答がありそうですが。

当時のフェアレディ240Zは2400㏄ですが。

それはそれとして。
トヨタ2000GTのM型エンジンてその後はセリカXX2800GTとかソアラ3000GTとかで排気量拡大には余裕のあるエンジンだったのでしょう。
なぜトヨタ2000GTてたったの2000㏄なのですか。
なぜトヨタ2600GTとかにしなかったのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ツマラン

アンタ、答えを知ってて、また釣り質問だね

2000GTの発売は67年から70年まで

その当時のZも2リッター

だんだん規制がゆるくなり、71年に輸出用の2.4が認可。

その後、2.6へ

だんだん認可は常識でしょ

2000GTも輸出版は2300もあるよ

単なる当時の規制って自分で答えを書いている

ツマラン釣り質問

その他の回答 (6件)

  • やっぱり税金でしょうね。それとレースでの排気量規定。

    >当時のフェアレディ240Zは2400㏄ですが。

    輸出用と言うなら、盗用多2000GTの輸出用には2300㏄の2Mエンジンを載せたのがありました。

    フェアレディ240Zも輸出用。国内用は2000でした。

    まあカッコだけのクソ車。みんな倍の金出してもポルシェ911買いました。

  • 単純に税金が高かったから、当時の区分は2,000㏄超えたら6,000㏄と同じ税金です。
    輸出用は多少オーバーしていますが大衆車のカローラやサニーが1,000㏄前後の時代ですから十分大排気量です。
    Z240も基本は輸出用国内用は2,000㏄です。
    センチュリーやプレジデントは個人所有ではなく会社が所有して重役が使う車ですから別物です。

  • 2000ccのエンジンしか適当なものがなかったからですよ。
    クラウン用のM型エンジンをYAMAHAがDOHC化したものですから

  • 当時は、ポルシェ911も2000CCの時代だったから。

  • トヨタ2000GTの発売は1967年で有るのはご存知ですよね。
    そして開発は、何年も以前から開始しているのは言うまでも有りません。
    当時の日本においては、現在の2000cc車の国民感覚と大きく異なり、現在に3000ccどころか4000cc(それ以上かも)にも匹敵する、超超高根の花の少量生産の超高級スポーツカー(内装も含め)でした。
    240Z、240ZGとの違いは、量産スポーツカー(Z)の追加グレード、それも米国で大量販売(国内とは桁違い)中でした。

  • トヨタ2000GTに迫った国産スポーツカーにホンダの初代NSXがあります。回すと溜息の出るような素晴らしいエンジンで車体の剛性感も画期的、まず名車と言って差し支えないでしょう。
    ただ一点、V8という選択はなかったのかとその点だけ心残りなのです。
    いやあの吹け上がり、あの滑らかさ、V6で一体何の不満があるのかと言う程のものですが、そう言う実質を言ってるのではなく、ただただV6である事それ自体が残念でならないのです。

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